DALL-Eが自由に使えて「やる気」に繋がる
とある事情でChatGPTを、
有料プランで使えるようになった。
（知り合いのおじさんに感謝）
ということはDALL-Eに関しても、
1日何枚も画像を出力出来る。
これは本当にうれしい。
noteで記事を毎日書いているが、
画像を挿入したいという事が多々ある。
ちなみに、これまでDALL-E以外で画像出力に使っていたツールは「Pictor」というもの。
私はスマホから使用していたが、
これは無料で結構使える。
「Pictor」をふんだんに使った記事はこちら
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もちろん、画像を入れずとも記事をまとめることはできるのだけれど、やはり画像を入れたい場面は多い。
画像出力が自由に使えると、記事を書こうというモチベ（やる気）が大きくなる。
画像で記事の「見栄え」は変わる。
記事の見栄えやら体裁というのは、
記事そのものの本質には影響しない。
しかし、見栄えや体裁というのは、
自身の「やる気」に繋がる。
画像を入れることは些細な事だけれど、自分でいろいろ工夫が出来るようになれば、やる気も上がり出来るようになることも増えていく。
これは、note以外の事象にも当てはまると思っている。
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自分がどういう事で「やる気」が上がるのかをよく理解し、それを実行することにより、物事への取り組む姿勢が変わる。
やる気が上がるのは「見栄え」や「カッコつけ」
など何でもいいと思う。
それによりその物事にハマりこみ、
技術が向上する。
一例で言うと、
「ギター」なんかは当てはまると思う。
私はギターをやったことが無いけれど。
最初にカッコよさそうだから、
モテそうだからという理由で初めて、
いつのまにかギターにハマりこむ。
と言う人は多いと聞く。
そしてやる気もあるので、
いつの間にかどんどん上手くなる。
その物事が上手くなることで、自分に興味が出る人も増えて人との交流も増える可能性がある。
やる気が上がるというのは、
一石二鳥どころか一石ナンチョウ
もの効果があると感じる。
この事を勉強や仕事で活かせる人が、
その道の「プロ」になれるのだろう。
つづく。
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