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【エッセイ】「まいばすけっと」は何故あんなに寒いのか

イオン系列の「まいばすけっと

たまに利用するけれど、コンビニより安い。
スーパーと同じくらいの値段のように思う。
惣菜以外は、プライベートブランド(PB)でも割とまともなのが多い感じがする。

惣菜以外は。


*****
ここに入るたびに思うのだが、
特に夏場は異常に冷房が効きすぎている。

何故、こんなに寒いのか。
この寒さのせいで夏場は「あまり店に入りたくない」という感情になる。

この感情になる人が多いと仮定すると、逸失利益になっているのでは?とふと思うが、どうなのだろうか。

外を歩いていて少し汗かき、ちょうど「まいばすけっと」がある事が私は何故か多い。

そして、少しだけ涼んで何か買おうという気持ちで入店すると、一瞬で20度くらい寒暖差が出るので、体へのダメージが大きいのではと思い、風邪をひいてしまいそうな感じもする。

この件についてネットで調べてみても、
yahoo知恵袋が出るだけであまり情報がない。

では、ChatGPTに聞いてみる。

#プロンプト
スーパーの「まいばすけっと」は冷房が効きすぎています。 他のスーパーや小売店よりも寒いです。 これは何故か理由がわかりますか?

「まいばすけっと」など一部のスーパーが他の店舗に比べて冷房が強めに設定されている理由にはいくつかの要因が考えられます。

1. **食品の鮮度維持**: 食品、特に生鮮品や冷蔵品の鮮度を保つため、店内を低温に保つ必要があります。野菜や果物、肉や魚などの生鮮食品は、温度が高くなると品質が劣化しやすく、冷やしておくことで鮮度が維持されやすくなります。

2. **顧客の快適さよりも商品の保護を優先**: 一部のスーパーでは、顧客の快適さよりも商品の品質保持を優先して冷房を強めに設定することがあります。特にコンパクトな店舗では、全体の温度を均等に保つために冷房が効きすぎることがあるかもしれません。

3. **省エネとコストの問題**: 「まいばすけっと」のような小規模な店舗では、省エネの観点から一部のエリアだけでなく、店全体を一定の温度に保つことが効率的とされる場合があります。店舗が小さいため、全体を冷やす方が冷蔵・冷凍機器の負担を軽減し、結果としてエネルギーコストを削減できる可能性があります。

4. **店内の混雑具合やドアの開閉頻度**: 小型店舗では、ドアの開閉が頻繁に行われるため、外気が入って温度が上がることが多いです。これに対応して冷房を強く設定している可能性もあります。

これらの要因が組み合わさって、他のスーパーに比べて冷房が強めに感じられることがあると考えられます。

一般的な回答しか出ない。

恐らく「まいばすけっと」の問い合わせで、この件は多数来ていると思うのだけれど、どういう回答なのだろうか気になる。

私も問い合わせしようかと思ったけれど、
それほど頻繁に使うところではないし、
まあ良いかと思いスルーしている。

この「まいばすけっと」の寒さについて詳しい人がいたら、ぜひ教えて欲しい。

寒くて入るのが躊躇われる人が多ければ、先述もしたが逸失利益に繋がっているし、早急に改善するべきだと思ったけれど、そもそも以前からこの状態だからあまり問い合わせも無く、あの寒さでも気にしない人は多いのかな。


つづく。


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