松りんごの俳句でストレッチ奥の細道を辿る

こんにちは、松りんごです。
たった6分で座ってできるストレッチをしながら、俳人松尾芭蕉が旅した江戸から奥羽、北陸の600里、何と約2400キロ、日数150日の長旅で詠んだ俳句の足跡を辿りながら紹介していきます。
最初の4句は、江戸の自宅を出て日光に着いてからの春の句です。
タイムスリップしながら癒されてください。

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