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『表情筋の動きを自分で把握しづらいのはなぜ?』

本日も臨床BATONにお越しいただきましてありがとうございます!
155日目を担当するのは言語聴覚士のつぼさんです。前回は『リハビリスタッフが知っておきたい栄養補助食品の使用目的~3つの視点が大事~』について書いています。栄養補助食品って?担当の患者様に提供されている目的が明確ではない方、ご興味がある方は以下のURLから是非読んでみてください!
https://note.com/nougeblog/n/ndda083d85a0e

皆さんは笑った時にこんなことを言われたことはありませんか?
「もっと笑って!」
自分では笑っているつもりなのに・・・。
表情筋の動きの自分のイメージと実際が異なる場面が今までたくさんありました。臨床でも患者様に鏡を使わないと表情筋の動きを意識させることに難渋することがありました。なぜそうなってしまうのか?
表情筋は特に喜怒哀楽といった感情を対面対話で伝える上で重要な手段の1つです。例えば、無表情で「美味しい」と言うより満面の笑みでの「美味しい」の方がより相手に美味しいということが伝わるのではないでしょうか。
言語聴覚士として表情筋へのアプローチを通して、話すという土台だけではなく患者様の感情をより豊かに表現できるといったところまで繋げられたらと考えています。
今回のテーマのキーワードは筋紡錘の有無自身で確認できるか生活上で表情筋を意識する機会の有無です。それでは内容に入っていきましょう!

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