見出し画像

歩行自立の判断に悩んでいるセラピストの方々へ ~病棟内の移動を歩行自立にするために必要な知覚・認知情報処理とは?~

本日も臨床BATONにお越しいただきありがとうございます。
第48日目は脳神経外科病院にて急性期~回復期までのリハビリテーションを担当している理学療法士の清水啓史です!

前回は脳卒中急性期で遭遇する脳浮腫についてお伝えしました。脳浮腫とはどんな状態で、リハビリテーションをどのように考えていけばいいのか?という内容についてまとめていますのでどうぞ!


皆さんは患者様の歩行自立への判断で悩んだことはないでしょうか?
特に働き始めた頃には悩むことが多いかと思います。
「訓練中は一人で歩行できるにもかかわらず、病棟内の移動は見守りレベルのままだ」
「だいぶ歩けるようになってきたけど、歩行自立へとADLをアップしても転倒しないだろうか?」
「本当に安全に病棟内の移動が可能だろうか?」

私も新人の頃は「自立にしようか、見守りのままでいこうか」と迷いながら、何を評価すればいいのかわからずに歩行自立へと変更することができませんでした。
最終的には看護師からの提案があり変更するに至ったという苦い経験があります。

本日は、歩行自立の判断を明確にするために必要な知覚・認知情報処理についてお伝えします。


続きをみるには

残り 2,182字 / 4画像
この記事のみ ¥ 200
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?