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シリーズ『聴診』 超入門編

こんにちは!佐賀で急性期病院に勤務してます『小徹』です!
本日も臨床BATONをご覧くださってありがとうございます!

今回は、『聴診超入門編』として聴診器を用いた聴診を基礎から学んでいこうと思います。
聴診に関しては、私のブログで「超入門編」→「基礎編」→「応用編」とシリーズ化してお届けする予定です。

まずは今回の「超入門編」で聴診初心者の方は理解を深めてもらいながら、経験がある方でも意外と知らなかった聴診について、学びなおす機会になるかとも思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです(^^♪

Q) 聴診器はどんな時に使われているか?

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みなさんは「聴診器」と聞くと、どのような場面で使用するものと連想しますか?
聴診初心者のセラピストにとっては、胸の音を聞く道具を連想する方が多いと思います。
これは確かに正解ではありますが、実は下の図のように聴診器はとても多くの分野で活躍しているんです!

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聴診器は「呼吸器」・「循環器」・「消化器」など色々な専門分野で活躍していることが分かります。
セラピストであれば、「呼吸」・「循環」で聴診を行う機会が多いでしょうか?

ひと昔前は血圧測定も水銀計を用いた測定方法を行っていましたが、今やほとんどの血圧測定器が電動にシフトしていて、今後電動血圧計の性能がさらに上がると血圧測定時の聴診器の必要性が減っていくかもしれませんね。実習生時代に上手く測定できず何度も計測し直して指導者から怒られた経験も懐かしいです。。

話しが少し逸れましたが、今回は『呼吸器系』に的を絞って深堀りしていこうと思います!

Q) 聴診器は使用するなら何でもいいのか?

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聴診器は上述した通り、使用用途は様々です。
また、その使用目的によって推奨されている聴診器のタイプも異なっているんです!

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