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みんなの弱音が集まる場所。はじめまして。(残り火)
先日書いた記事が、先週とくにスキを集めた心理学系の記事とのお知らせがnoteより届いた。なんとも喜ばしいお知らせに、胸を躍らせていたそのとき、自己紹介もなにもしていないことに気づいた。ということで、ぼくのことをすこし紹介させて欲しい。
noteをはじめたきっかけ
実は、ぼくはこの残り火アカウントのほかに、実名アカウントを現在進行形で運用している。仕事に関連した記事を主に書いている。そんなぼくが、なぜ残り火アカウントをはじめたのか。
ぼくは日頃、かなりの時間を仕事をして過ごしている。それはもう、朝から晩まで。仕事が充実しているときもあれば、ほとんど燃え尽きているときもある。そう。燃え尽きえそうなときもある。勘のよい読者はもうお気づきかもしれない。残り火というアカウント名は、その名のとおりぼくの心のうちを表している。
普段は見せれない弱さを、打ち明けるために“残り火”は生まれた。
実現したいこと
一生懸命に仕事に取り組んでいる人はたくさんいる。うまくいっているときはいいだろう。でも、うまくいかなくなったとき、職場で弱さを吐き出すことは許されない。弱さはたちまち、無能という烙印を押されるきっかけになってしまう。
仕事で疲れきった人たちが、安心して弱音を打ち明けることができる場所。打ち明けたくても打ち明けられなかった、記憶の奥深くに佇む弱音に気づけるような場所。ぼくは、そんな場所をつくりたくて残り火noteをはじめた。
読者の皆さんにお願いしたいこと
もし、ぼくのnoteに1ミリでも興味をもってもらい、記事を読んだら、ぜひ、気軽にコメントしてほしい。そのコメントは、あなたが今悩んでいること、挫けそうな心、納得のいかない怒りだとしても構わない。ぜひ、みんなの弱音を打ち明けて、書き込んでほしい。
そして、打ち明けることで心が少しでもスッキリしたのなら、ぜひこのnoteをともに悩んでいる人に知らせてほしい。弱音の連鎖はきっとみんなの癒しに繋がるはずだ。
最後に
はじめましてnoteにもかかわらず、ぼくの情報はほとんど開示せず、noteの開設目的中心の記事なってしまった。夜も更けてきたので、ぼくの話はこれから書く記事に小出しにしていこうと思う。このnoteは、“弱音を打ち明ける”がコンセプトだ。この記事で書けなかったことがあることは知りつつ、もう今日は疲れたという弱音を打ち明けて、筆を置きたいと思う。
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