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noハン会小冊子企画2nd

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ハンドメイド小冊子の作品や告知noteをまとめていきます!タグは「#noハン会小冊子企画2nd」で!
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#小説

短編小説 『夜明け前に立ち』

夜の闇を創ったのは、彼女の心をそっと包むため 波の音を創ったのは、その言葉を掻き消して心…

い〜の
4年前
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言葉のキャッチボール

〜当たると痛いのは見えないものの方が強い、らしい〜 noハン会の小冊子に寄稿したものです。…

moon
4年前
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開けない指先達の絶唱。

「三十分ぐらい遅れる」 待ち合わせの時間ちょうどに携帯を開くと、そんなメールが届いていた…

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氷の撒菱  《掌編小説》

日曜日、住宅街の昼下がり。快晴。駅前の鳩さえ憂いをまとわない。高架下の赤信号。向かい側の…

あゆみむ
4年前
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*あとがき*【短編小説】鶴の舞【 #noハン会小冊子企画2nd 】

12月8日に行われた非公式オフ会noハン会2ndの小冊子企画のために小説を書きました。 本編はこ…

幸野つみ
4年前
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白い京都

ここは、京都のとある料亭の離れの一室。会長に呼び出された経理部長の私は、秘書課の京子と、…

優まさる
4年前
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つながり

「わ、いいにおい」  玄関でスニーカーを脱ぎながら彼は声を上げた。印刷会社勤務の彼は週末、作業着をインク滲みや機械油、汗で汚して帰ってくる。  おかえり。私は乗っている車いすをコンロのそばで停め、鍋をかき回していた。  先にシャワー浴びといで。私の言葉に彼はうん、と子どもみたいに応じた。脱いだ作業着を直接洗濯機に放り込んだ様子が、脱衣所のすりガラスを通して見えた。  交際直後、部屋の合鍵をもらった。はじめて部屋に上がる時、車いすのタイヤ汚れを拭きたいから雑巾を貸してと頼むと、

【短編小説】鶴の舞【 #noハン会小冊子企画2nd 】

12月8日に行われた非公式オフ会noハン会2ndの小冊子企画のために小説を書きました。 今回のお…

幸野つみ
4年前
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noハン会小冊子企画2nd〜追記

noハン会スタッフの百瀬七海です。 本日は、noハン会小冊子企画2ndの追記情報をお知らせいた…

手作りすることの意味 〜ハンドメイド小冊子企画2ndの開催に向けて〜

こんばんは。noハン会スタッフのKojiです。 本日はnoハン会2ndに向けて、今年の夏に開催され…