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IR note マガジン

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上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。
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2023年1月の記事一覧

2023年5月期第2四半期 個人投資家向けオンライン説明会を実施しました

皆さまこんにちは。GameWith IR担当でございます。 今回初の試みとして、個人投資家向けのオンライン説明会をスタジオ撮影、配信、編集まですべて自社で行いましたので、その内容について記事にしました。 実際のアーカイブ動画はこちらです。 決算概況四半期で過去最高の売上高を達成 今回の2023年5月期第二四半期の売上高は、四半期合計で初めて9億円を達成し、過去最高の売上高を出せている状況です。営業利益に関しましても、コスト効率化の成果がでてきており、直近の中ではかなり高水

スパイダープラス、IR note始めます。

はじめまして。東証グロースに上場するスパイダープラス株式会社(証券コード:4192)のIRチームの石田です。 この度、スパイダープラスの【IRの記録】について、noteでの運用を開始いたします!運用開始に際して、「noteを始める背景、狙い」等、綴りたいと思います。 ぜひご覧ください!!! 1.そもそもスパイダープラスとは 当社は、2021年3月に東証マザーズに上場した「建設DX」を行う会社です。 【"働く"にもっと「楽しい」を想像する】というミッションを掲げて、 建

【IRの記録】2022年12月

こんにちは。 スパイダープラスIRチームの石田です。 2022年も残すところ数日で、もういくつ寝るとお正月?という時期になりました。 本来は1月の初旬に12月の【IRの記録】を公開する予定でしたが、「年明けのフレッシュな気持ちの時に去年の振り返りするのも……」という想いにいたり、本日、2022年12月のIR活動振り返りを公開することとなりました! 2022年最後の振り返り、お付き合いください! 1. 2022年12月の開示振り返り (1)基本特許「チェックリスト指摘

【IR Monthly Report】2022年11月

こんにちは。 スパイダープラスIRチームの石田です。 いよいよ、2022年も残り1か月となりました。 早速、第3四半期決算発表から始まった2022年11月のスパイダープラスのIR活動について振り返ってまいりたいと思います! 1. 2022年11月の開示振り返り (1)2022年12月期第3四半期決算開示 2022年11月11日、第3四半期の決算開示を行いました。 今回の決算をポイントを絞って説明すると以下の通りです。 ネットワーク効果の加速させる顧客群の開拓に成功

【IR Monthly Report】2022年10月

こんにちは。 スパイダープラスIRチームの石田です。 早いもので2022年も残り2ヶ月となりました。 先月からスタートした【IR Monthly Report】、SNSでは多くの方々から反応をいただきました。 (反応いただいた皆様、ありがとうございます。励みになります!) ということで、2022年10月のIRについて振り返って参ります! (最後に、大事なお知らせもあります!) 1. 2022年10月の開示振り返り (1)「働き方改革関連法」の適応状況に関する調査レポー

【IR Monthly Report】2022年9月

こんにちは。 スパイダープラスIRチームの石田です。 この度、スパイダープラスのIR活動の振り返りの場として、自社メディアを活用する運びとなりました。 今後、毎月の開示情報やコーポレートイベントを、【IRの記録】として整理してお届けしてまいります。 それでは早速、2022年9月のIRについて振り返っていきます。 1. サステナビリティページ公開(2022年9月1日) グロース市場に上場する企業の公開が増えてきているサステナビリティやESGに関するサイト公開。 この度

GameWith新規領域の成長可能性~eスポーツ編~

皆さまこんにちは。GameWith IR担当でございます。 今回は、当社が現在注力している新規領域の中でも、eスポーツ領域の成長可能性について記事にしました。 GameWithのeスポーツチームGameWithのeスポーツチームについて、2022年12月にチーム名を「DetonatioN FocusMe」(以下、「DFM」)に改称し、リブランディングした新チームでの活動をスタートしました。 成長可能性についてeスポーツの市場規模 国内のeスポーツの市場規模は順調に成長し

Monthly Report Dec. 2022

すっかり明けてしまっておりますが、おめでとうございます。 IR担当の重松です。 昨年は34本のIR通信記事をみなさまに届けることができました。 今年も、みなさまにできるだけ多くの良い記事を届けられるよう頑張ってまいりたいと思います。 それでは、前回のMonthly Reportから昨日までのツクルバの取り組みについてご紹介します。 ・この記事は約5分で読めます・ 1.2023年7月期第1四半期決算発表12月15日に第1四半期の決算発表を行いました。 トップラインの成長

「クリエイター数・業績で見る成長モデルとは?」メンバーズの事業を深堀りしてみた【後編】|メンバーズのIR note

当社の成長モデルについて、事業を構成するKPIに触れながら解説します。 前回記事では、当社が事業を通じてミッション・ビジョンを実現させるためのグループ共通戦略について、ご説明しました。また、サービスと人材(クリエイター)の側面で当社が提供する価値や戦略についても取り上げました。 今回のnoteでは、前回に続き「メンバーズの事業を深掘りしてみた【後編】」と題し、事業を構成する様々な数字(KPI)について解説します。 決算で開示されている数字をどのように見ればよいか、何のた

12月の活動内容について(ツナググループ・ホールディングス)

あけましておめでとうございます。ツナググループ・ホールディングスIR担当です。 本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 今回は当社代表・米田からのご挨拶とともに、12月の当社の主な活動内容についてご紹介します。 1.新年のご挨拶当社代表・米田からのご挨拶となります。 https://tghd.co.jp/tsunagood/message/20230101-01.html 2.第16期定時株主総会開催12月22日に第16期定時株主総会が開催されました。 当日は、全議案に