ジロ・デ・イタリア2022 第16ステージ
第2週の振り返りはこちらから。
全長202㎞、総獲得標高5,250m。3つの1級山岳を越える今大会のクイーンステージ。総合争いが巻き起こること必至の、最重要ステージである。
この日も大規模な逃げ集団が形成。最初の1級山岳ゴレット・ディ・カンディーノ(残り142.8㎞地点、登坂距離19.9㎞、平均勾配6.2%)を経て、20名の先頭集団が出来上がる。
ワウト・プールス(バーレーン・ヴィクトリアス)
フィリッポ・ザナ(バルディアーニCSF・ファイザネ)
ウィルコ・ケルデルマン