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千葉ロッテマリーンズ 記事まとめ

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2023年6月の記事一覧

2023年【6月】二軍ロッテまとめ

はじめに今回はいつもの定点観察に加え、以下2点を深堀りしてみました。 ① 先発として再出発した中森俊介 ② 茶谷が一軍で不調だけどチーム事情的に落とせない?

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大谷翔平・佐々木朗希 蔵出しWBC写真?

真剣に文章を書こうとすると思う以上に時間を取られてしまい、 結局「仕事中に書くのは難しい」に至ります。 さて、スタンダード岩手7-8月号が6月25日に発売になりました。 スタンダード岩手とは、https://youtu.be/x7FV9aepXT8 媒体説明のために動画を微調整リニューアルしました。 岩手のアスリートさんには多分お馴染み。 プロや有名な選手を載せているのではありません。 地元の身近なヒーローを紹介しています。 掲載された誰もが未来のプロ選手・有名アスリ

想いよ届け~美爆音に込められたエール ~

千葉ロッテマリーンズ(以下ロッテ)と習志野高校吹奏楽部のコラボ、『ALL FOR CHIBA FES』が2023年6月23日に開催されました。 最近ではオリックスバファローズが『バファローズ高校』と題し、大阪桐蔭吹奏楽部とコラボしたのが記憶に新しところ。 やっぱり吹奏楽での応援というのは“野球の始まり”って感じがしていいですね。 千葉ロッテマリーンズ×習志野高校吹奏楽部さて話を戻しまして、ロッテと習志野高校とのコラボは2018年からスタート。翌年の2019年にもコラボが

【撮影】ZOZOマリンスタジアムで写真を撮ろう

近年ではSUMMER SONICなど音楽イベントも活発的になっているZOZOマリンスタジアム。 もちろん、熱い応援で有名な千葉ロッテマリーンズの本拠地であることからプロ野球を主に、高校野球や大学野球の試合会場にも使われています。 今回はそんなマリンスタジアムで観戦(撮影)する際の座席ビューを簡単にまとめていけたらと思います。 まだ行ったことがないよ、新しい席で観戦してみたい!そんな発見のお手伝いができれば幸いです。 今回紹介する内容この記事ではフロア2(実質的な1階席)

「高山質店」のお姉さんとニュース女子。

CS-TBSNEWS深澤朝香(8時まで。同時放送枠有り)、(同時放送枠から)気象予報士丸田絵里子、(8時から)坂本麻子 夜明けのラヴィット!「おいでやす小田ウィーク&膝立ち徒競走選手権」視聴者リクエスト衣装で小田が連日登場! 田村真子、川島明、おいでやす小田 ナレーション水田わさび ラッピーの声田中沙耶、コウペンちゃんの声斎藤千夏 ゲーム実況赤荻歩 水曜ラヴィット!ファミリー井上梨名 木曜ゲスト守屋麗奈 火曜ゲスト佐々木舞香 【おいでやす小田に挑戦!】 月曜岩崎

【野球】「野球観てぇ」と息子が言った

父親とプロ野球に行ったのはいつの頃だっただろうか? 家族で、川崎球場の大洋対中日戦だったような気がする。 試合結果はわからなかったが、ホエールズの野手、シピン選手がヘルメットをかぶりながら守備についていたことを覚えている。 それから間もなくして、地元、横浜にスタジアムが完成。 横浜大洋ホエールズの試合も、何度か、父親と観に行ったものの、あんまり記憶がない。中学生にもなると、親よりも友達と観戦するようになった。  1.「野球を見たい」息子 今年、中学2年になる息子が「プロ野球

【千葉ロッテ】スポンサー企業のゆるゆる観戦記@ZOZOマリンスタジアム

千葉ロッテマリーンズのスポンサーを務めております、日本ベネックスです。 2023/4/21(金)と5/18(木)に、本拠地・ZOZOマリンスタジアムに観戦しに行ってきました! 社員で一緒に観戦するのは、昨年4月の長崎以来、約1年ぶり。 前回は長崎本社メンバーが観に行きましたが、今回は東京事業所メンバーで観戦しました。 今回は、その様子をお届けします。 〈長崎で観戦した際の記事はこちら↓〉 2023/4/21  vsソフトバンクホークス 筆者にとって、ZOZOマリンスタ

6月15日(木)中日vsロッテ戦の感想(バンテリンドーム)

両軍のスタメン中日スタメン 1(左)大島 洋平 .273 2(二)村松 開人 .248 3(中)岡林 勇希 .295 4(右)細川 成也 .328 5(一)ビシエド .224 6(三)福永 裕基 .299 7(捕)石橋 康太 .--- 8(遊)龍空 .154 9(投)柳 裕也 .385 P:柳 裕也 防2.67 ロッテスタメン 1(中)藤原 恭大 .288 2(遊)友杉 篤輝 .282 3(二)中村 奨吾 .219 4(右)山口 航輝 .215

【野球】横浜でやりたいこと全部やる!

千葉ロッテマリーンズ対横浜DeNAベイスターズの試合を見に行く。 1998年にベイスターズの優勝をファンとして見届けて、2000年に神奈川から千葉へ引っ越したことを機に、マリーンズのファンに転向。だから、交流戦のベイスターズ対マリーンズ戦は複雑な気持ちになる。 幼年から青年期にかけて父に連れられて行った横浜スタジアム。 (父になってからは、もっぱら子供を千葉マリンスタジアムに連れて行く) せっかく仕事の休みを取ったので、平日の横浜を堪能したい。 金曜日のナイター観戦を前に、横

【中日ドラゴンズ】神采配か、解任騒ぎか ~中日対ロッテから~

6月15日、バンテリンドームで行われた中日対ロッテ。延長12回までもつれ込んだ熱戦は、1対1の引き分けに終わりました。 SNS上では、中日の監督・立浪和義監督の采配に対する議論が巻き起こり、批判的な投稿も多くありました。 勝てば神采配、負ければ解任騒ぎ。時に奇妙に思える采配でも、成功すれば称賛の嵐が巻き起こります。 本投稿では、立浪監督の采配に対する称賛、批判は特にありません。ポイントになった場面から、私の感じたこと、考えたことを書いています。 最後まで是非、ご覧くだ

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【中日ドラゴンズ】大競争時代到来の予感 ~6/13ロッテ戦~

大競争時代の到来でしょうか。 ドラゴンズは13日、本拠地でロッテと対戦。7対0で勝利しました。 先週とは違い、DHが使えない6連戦。その初戦ということもあり、どのようなスタメンで挑むのか注目されました。 内野、外野共に激戦状態で、大競争時代到来の予感がします。 カギを握る鵜飼選手が1番! 先日、野手陣のカギを握るのは鵜飼航丞選手だと投稿しました。 そして、この日鵜飼選手は1番でスタメン出場。大島洋平選手がベンチに周り、強力な上位打線を形成しました。 DHでスタメ

【中日ドラゴンズ】藤原選手の好走塁から見た、竜の新たな1番像 ~6/14ロッテ戦~

見事な判断力から得点を奪う攻撃。これがAクラスを維持し、現在パ・リーグ首位に立つロッテの野球でしょうか。 ドラゴンズは14日、本拠地でロッテと対戦。1対2で敗戦し、連勝とはなりませんでした。 この試合、最も目を引いたのが5回表のロッテの攻撃。先頭・藤原恭大選手の好走塁が、与えたくなかった追加点の呼び水となってしまいました。 このプレーを見た時、竜のベンチに控えるある選手の姿が浮かびました。貧打を解消するべく、将来的に選択肢の1つとなる新たな攻撃の姿が見えました。 見事

6月11日(ZOZOマリンスタジアム)14時開始予定のロッテ最終回戦のみどころ

予告先発は広島が黒原(0勝0敗)、ロッテが佐々木朗希4勝1敗) きのうのデーゲームのスタンド風景、その素晴らしさとゲーム展開の面白さが一体化していた。コロナ制限なし、ならではの選手とファン一帯の闘い。 SNSでの誹謗中傷が社会問題化する中、本来あるべき姿とはどういうものか?逆に女性トラブルなどがネット社会において頻発する選手側はどうあるべきか?けっきょく個人個人の資質の問題になる。 さて昨日は森下と本前の両先発だったから勝てる可能性が高かったはずなのに敗れた。きょうは黒

6月11日、ロッテ最終戦(ZOZOマリンスタジアム)14時開始予定

セカンド龍馬、「みどころ」で「龍馬、秋山、松山、坂倉、田中広輔らでいったい何本ヒットが打てるのか」と書いたがその通りになった… ライト野間、…なので野間はつなぎ役 センター秋山、佐々木朗希の真っ直ぐ打ち返せば乗れる DH松山、2試合続けて4タコですが、当面他に人材なし キャッチャー坂倉、五番に上げたの賛成! ショート田中広輔、同上 ファースト韮澤、貴重な体験、何か掴んでレギュラー目指せ! サードマット、昨日に続いてコメント不能…ちなみに佐々木朗希は被本塁打ここまでゼロ セ