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カープダイアリー第8541話「雪が舞うマスカットスタジアムで冷え込むマウンドになったのは…」(2024年3月2日)

倉敷マスカットスタジアムは午後1時の試合開始前から時折、小雪が舞っていた。先発は初の開幕投手に抜擢された九里。外野でキャッチボールするその手はかじかんだ。 「先発としてやらしてもらっている以上、目指していたところではありますし、よりいっそう、しっかりやらないといけない…」 底冷えするマウンドでも、熱い思いは変わらない。4回1安打2四球5三振。球数は要したが相手のバットに何度も空を切らせた。キャンプで取り組んだスプリットチェンジなど、落ちる球の有効性は確認できたはずだ。

    • カープダイアリー第8540話「倉敷マスカットスタジアムの外野でも散る火花」(2024年3月1日)

      25度越えが当たり前だった沖縄から、強く冷たい風が吹き抜ける倉敷マスカットスタジアムへ。1対0の五回、文句なしの角度で舞い上がった打球は、逆風をモノともせず、99・5メートル表示の右翼フェンスのずっと先に舞い降りた。 小園のオープン戦第1号。ライト岡島豪郎がすぐに追いかけるのを止める豪快な一発だった。 日南からのキャンプを振り返り「すぐに終わっちゃったので…」と話した小園。それだけ毎日が充実していたことになる。「やることはできたかなと思います」とも振り返った。特に打撃面。

      • ドミニカ研修生ふたり、育成選手契約(2024年3月1日)

        ドミニカアカデミー出身のモイセス・ラミレス内野手(22)とネルソン・ロベルト外野手(23)が育成選手契約を締結した。 ラミレスは背番号130、ロベルトは背番号131。 昨秋のマツダスタジアムでの練習に3選手が参加して、そのうちの2名が”昇格”となった。ともに穴は多いが、パワーは桁外れ。 コメントは次のとおり。 モイセス・ラミレス このような契約の機会を与えていただき、心より感謝しています。全力でプレーし、できる限りチームをバックアップしていきたいと考えています。今後

        • カープダイアリー第8539話「小雨のマツダスタジアム外野ノックで散る火花」(2024年2月29日)

          小雨の広島市内は朝から冷え込んだ。気温5、6度。2日前までいた沖縄は24、5度あったからまさに別世界…。休日を挟んでの練習再開は、マツダスタジアム隣接の屋内練習場で午前10時前からスタートした。当然、ナインはケガに気をつけながら体を動かすこととなった。 メンバーを見渡すと、二軍再調整がすでに発表されていた常廣羽也斗、中村奨成、中村貴浩に加えて、斉藤優汰とテイラー・ハーンの姿も消えていた。 スポーツ紙は、日南、沖縄を通じて繰り返し、繰り返しその右腕をクローズアップしてきた。

        カープダイアリー第8541話「雪が舞うマスカットスタジアムで冷え込むマウンドになったのは…」(2024年3月2日)

        • カープダイアリー第8540話「倉敷マスカットスタジアムの外野でも散る火花」(2024年3月1日)

        • ドミニカ研修生ふたり、育成選手契約(2024年3月1日)

        • カープダイアリー第8539話「小雨のマツダスタジアム外野ノックで散る火花」(2024年2月29日)

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          カープダイアリー第8538話「マツダスタジアム公式戦チケット狂騒曲にピリオド?サンフレッチェ広島ナイスアシスト!」(2024年2月28日)

          カープ球団は2月27日、公式サイトで次のような告知をした。 <オンラインチケット購入>   2024年度公式戦入場券は3月1日(金)午前8時よりホームページにて販売開始いたします。マツダ スタジアム窓口は3月7日(木)午前10時より販売開始を予定しております。   ※サイトには、3月1日(金)7時45分よりアクセスいただけます。 今シーズンより導入いたしました「仮想待合室」ページにてお待ちください。 2024年度 JERAセントラル・リーグ公式戦入場券オンライン発売時の「仮

          カープダイアリー第8538話「マツダスタジアム公式戦チケット狂騒曲にピリオド?サンフレッチェ広島ナイスアシスト!」(2024年2月28日)

          カープダイアリー第8537話「6年ぶりのリーグ優勝、40年ぶりの日本一を必ず勝ち取りましょう!僕たちなら必ずやれます!」(2024年2月27日)

          2月1日、日南・天福球場から始まった新井カープ2年目の“挑戦”は、あっという間にキャンプ最終日を迎えた。野手・早出組は午前9時には練習開始。そのあとは野手組のアップを挟んで打撃ローテという流れになった。投手陣は九里、矢崎、トーマス・ハッチがブルペンへ入り、残りのメンバーはコンディショニングに時間を割いた。 この日を待たずに二軍再調整が発表された常廣羽也斗は、ひとりだけ“色”が違って見えた。「赤」に「アミ30パーセント」がかかっているような…。朝イチの全体練習でみんなと一緒に

          カープダイアリー第8537話「6年ぶりのリーグ優勝、40年ぶりの日本一を必ず勝ち取りましょう!僕たちなら必ずやれます!」(2024年2月27日)

          新井監督「競争」大歓迎のまま沖縄キャンプ終了!リーグ優勝と日本一目指して堂林選手会長「僕たちなら必ずやれます!」(2023年2月27日)

          午前11時30分ごろ、沖縄市のコザしんきんスタジアムで一本締めを行いキャンプ打ち上げとなった。 新井監督は投手、野手とも高いレベルの「競争」が続く現状を大歓迎して、3月1日から岡山県の倉敷マスカットスタジアムで予定される楽天との3連戦を見据えた。 堂林翔太選手会長の手締め前のあいさつ みなさん、1カ月のキャンプお疲れ様でした。このキャンプをサポートしてくださった沖縄協力会のみなさん、球場スタッフのみなさん、そして球場に足を運んでくださったみなさん、みなさんのおかげで無事

          新井監督「競争」大歓迎のまま沖縄キャンプ終了!リーグ優勝と日本一目指して堂林選手会長「僕たちなら必ずやれます!」(2023年2月27日)

          カープダイアリー第8536話「キャンプ大詰め、最後のシート打撃から見えてきたもの」(2024年2月26日)

          雨上がりのコザしんきんスタジアムではグラウンド整備が急ピッチで進められ、午前11時から文字通りキャンプ総仕上げのシート打撃があった。 登板したのは九里、大瀬良、床田。開幕投手を争った3人がこの時点で揃い踏みした。 中日、巨人、日本ハムとのオープン戦が続き、沖縄キャンプも大詰め、あすで打ち上げ。この時期、選手たちは加速組と失速組、そのどちらかに自分がいることを自覚しているはずだ。もちろん加速してキャンプを終えた方が、より気持ちは乗ってくる。 前年秋の右肘手術から開幕を逆算

          カープダイアリー第8536話「キャンプ大詰め、最後のシート打撃から見えてきたもの」(2024年2月26日)

          カープダイアリー第8535話「若手起用の首脳陣に応えるべく、名護湾に向かって打て!(2024年2月25日)

          カープファンにも馴染み深い、名護湾の風景。光る海原は見る側の気持ちを大きくしてくれる。 タピックススタジアム名護に乗り込んでのオープン戦、沖縄キャンプ最終戦に田中広輔、菊池らは帯同せず、若手メンバーで春季キャンプ総仕上げ… 1年前のキャンプ最終戦は2月26日、Agreスタジアム北谷であった中日戦だった。   スタメンは… センター秋山 ライト野間 ファーストライアン レフト龍馬 DHマック キャッチャー坂倉 セカンド韮澤 サード田中広輔 ショート矢野 先発はアンダーソ

          カープダイアリー第8535話「若手起用の首脳陣に応えるべく、名護湾に向かって打て!(2024年2月25日)

          カープダイアリー第8534話「斉藤優汰の剛速球、巨人打線だれ一人空振りせず…で新井監督の“親心”もここまで」(2024年2月24日)

          コザしんきんスタジアムのスタンドの空気が、どんどん微妙になっていった。大きな期待とともに拍手で迎えた斉藤優汰が、いきなり延々30分もマウンドに立つことになったからだ。 先発のトーマス・ハッチは2回51球、セカンド菊池のエラー絡みで3安打2失点。だが二番手でマウンドに上がった19歳右腕は、1イニング目だけで打者11人に6安打され四球も2つで球数実に51。途中でタオルが投げ込まれてもおかしくないほどの惨状となった。 前回、阪神戦先発から中5日。日本一の打線を相手に先発した右腕

          カープダイアリー第8534話「斉藤優汰の剛速球、巨人打線だれ一人空振りせず…で新井監督の“親心”もここまで」(2024年2月24日)

          カープダイアリー第8533話「オープン戦開幕で“いっそう高い目標を持って球場に行き、達成して球場から帰るように”が試される」(2024年2月23日)

          先頭、田中広輔の打球はいい角度で伸びてライトフェンスを直撃した。風がなければそのまま柵越えだっただろう。Agreスタジアム北谷の右中間方向に広がる海原がキラキラと輝いて見えた。   中日のキャンプ地に乗り込んでのオープン戦初戦は、結果的には10対0の圧勝に終わった。安打数も14本と4本。中村健人がチーム1号ソロを左翼越えに叩き込んだ。 スタメン サード田中広輔 ライト田村俊介 ショート小園 DHジェイク・シャイナー キャッチャー坂倉 ファースト堂林 レフト中村健人 センター

          カープダイアリー第8533話「オープン戦開幕で“いっそう高い目標を持って球場に行き、達成して球場から帰るように”が試される」(2024年2月23日)

          カープダイアリー第8532話「気温上昇、背番号90番台の戦いヒートアップⅡ」(2024年2月22日)

          休日練習にコーチ陣はいない。自分でテーマを決めてバットを振る。 午後からコザしんきんスタジアムに姿を見せた中村奨成はマシン相手に1時間弱打ち込んだ。 当り前の話だがマシンは同じタイミングで投げてくる。コースや高さも一定範囲。だから打つ側でタイミングを変えたり、バットを入れる角度を変えたりして調整する。この一連の作業を真っすぐに対する引っ張りの印象のみが強い96番がどう考えているか? 前日のDeNA戦ではスタメン起用されながら3の0。最終打席ではバットとボールの高さが天と

          カープダイアリー第8532話「気温上昇、背番号90番台の戦いヒートアップⅡ」(2024年2月22日)

          カープダイアリー第8531話「気温上昇、背番号90番台の戦いヒートアップ」(2024年2月21日)

          沖縄入りして一番の、強い陽射しが3時間ゲームのあと少し弱まった。午後4時、DeNAとの練習試合終了。規則ではその時間には退出することが求められている両チームのファンが、大勢残ってゲームの余韻を楽しんでいた。 しばらくして新井監督のテレビ用共同会見が一塁ベンチ前で始まった。それが終わると、指揮官は番記者らをちらりと見てそのまま立ち去ろうとした。いつ、何時も、新井さんは新井さん…だ。 試合結果は1対2。相手の7安打に対して8安打を放った。 -先発はアドゥワ。 「ストライク

          カープダイアリー第8531話「気温上昇、背番号90番台の戦いヒートアップ」(2024年2月21日)

          カープダイアリー第8530話「九里と大瀬良、ふたりの特別な関係は続く、これからもずっと…」(2024年2月20日)

          曇り空から一瞬、強い陽射しがマウンドに降り注ぐ。そこにゆっくりと足を運んだのは九里だった。午前11時から予定のシート打撃直前のことだった。 打席には田村俊介が入った。防球ネットが置かれてはいるものの真剣勝負!4球目でセンターフライ。続く初球は快音を残して低い弾道でライト前に弾き返された。 どうやら真っすぐオンリー。続く菊池はいきなり初球打ちでこれはセンターフライ。さらに初球打ちでレフトフライ。3スイング目はレフト前ヒットになった。 3人目はジェイク・シャイナー。結果は初

          カープダイアリー第8530話「九里と大瀬良、ふたりの特別な関係は続く、これからもずっと…」(2024年2月20日)

          速報!田村俊介、林晃汰、中村貴浩が沖縄での対外試合3試合連続のスタメン

          沖縄で二次キャンプ中の広島は2月21日午後1時から、コザしんきんスタジアムでDeNAと練習試合を行う。広島のキャンプ中の対外試合は今回が3度目。アドゥワが先発する。高太一と滝田一希の大卒ルーキー左腕コンビも投げる予定。 注目されるのはスタメン。 一番セカンドで菊池が実戦”初登場”。 以下、二番ライト・田村俊介、三番ショート・小園、四番DHグレッグ・シャイナー、五番ファースト林、六番レフト・中村貴浩、七番サード二俣、八番キャッチャー・石原貴規、九番センター・中村奨成。

          速報!田村俊介、林晃汰、中村貴浩が沖縄での対外試合3試合連続のスタメン

          カープダイアリー第8529話「阪神・村上の前に無安打、”競争”でどれだけ成長できるか?」(2024年2月19日)

          沖縄での休日初日も好天に恵まれた。コザしんきんスタジアムでは清掃作業などが行われ、選手の施設使用は不可。隣接する屋内練習場ではあすのシート打撃に登板予定のトーマス・ハッチが体を動かした。 野手組では二俣と、「外出禁止」を紅白戦スタメン紹介で公表された?中村奨成。内外野で生き残りをかけてバットを振るふたりにとっては正に正念場。あと数試合で、また二軍に戻るか、このまま踏ん張るか、が決まる。 1年経つと立場は大きく変わる。昨季のキャンプで内野陣に新風を吹き込んだのは韮澤だった。

          カープダイアリー第8529話「阪神・村上の前に無安打、”競争”でどれだけ成長できるか?」(2024年2月19日)