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五味太郎さんの言葉
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356231 五味太郎さんのインタビュー記事をYahooニュースで読んだ。 感染症がおさまらない現在、不安で居心地の悪い状態が続くが、それは…
『マザーウォーター』
小林聡美主演の映画『マザーウォーター』を観たんだが、…小泉今日子、要る??
描きたかった世界観みたいなものはなんとなくじわっと感じられたけど…いや、小泉今日子、要るかなぁ?
小泉今日子の役柄、聡ちゃんひとりで充分いいのでは?と思ってしまって、途中から入り込めなくなった。
狂言回し的にもたいまさこがいて、繋ぎ役になってる。市川実日子も似た感じ。ふたりとも今回セリフが多い。
で、聡ちゃんと小泉今日子
アダルトチルドレンについて知った
アダルトチルドレンには役割の種類がいくつかあることを知った。そしてほとんどの人が複数を兼務(?)しているものだと知った。
機能不全家族で育った子はもれなくアダルトチルドレンなのだろうな。
そして、機能不全家族ではない家族なんてないだろう。
だからといって、その家庭しか知らないし、簡単に出ていったりできない子からすれば、「どんな家庭も機能不全」なんて言われてもそんなもん知るか、だし、神のように
私が私でいるためには、私もうんしょと力を出さなきゃならない
落ち込んだり、しんどい時、自分を追いつめずに逃す方法
・書き出す
・自分の感情、気持ちを受け止める
・時間を気にせず眠る
・信頼する誰かに聞いてもらう
・音楽を聴く
・お風呂に浸かる
・好きな香りを嗅ぐ
・料理する
・縫い物をする
・自然の中を歩く
・ヨガやストレッチする
・動物の動画を見る
・動物や宇宙や、知らないことを調べる
・好きな場所を思い浮かべる
・好きな場所へ行く
・好きなものを食べる
みうらじゅんさんへの手紙
みうらじゅんさんとはいつ出会ったのか。
物心ついたころにはもう知っていたような気がします。
はっきり意識するようになったのは、20年ほど前に初めて東京タワーに昇り、その展望台にあった雑貨コーナーで、みうらさんのグッズが並んでいたのです。
みうらさんといえば、ほらあのキャラクター。みどり色の、目が飛び出てるやつ。あれがグッズになって、ガラスケースに並んでたんです。
かえるかな?と思いながら、みうら
『かもめ食堂』『東京オアシス』
小林聡美さんのファンなのに、そしてあんなに話題になってた時には観なかったのに、『かもめ食堂』のDVDを買ってようやく観た。
なんか、じんわりした。
聡ちゃんの存在感はすごい。すごいこの人。
表情かなぁ。抑えたような、言いたいことはあるけどあえて言わない感じ。呑み込んでる感じ。自分を律する感じ。
動画配信サービスで『東京オアシス』も見たんだった。
これも、人との距離感が聡ちゃんにしか出せないように
『西荻夫婦』やまだないと
「一人でいると二人を感じる」
そう書いてあるのを読んで、
「二人でいるともっと一人だ」と感じていた私は、この漫画の、淋しくて悲しくて虚しい感じが好ましいと思いつつ、主人公の言うようには思えないな、と思った。
すうすうとずっと風が吹き続けているような、人と人が一緒にいることの不可思議さに立ち止まるようなこの感じ。
生活に取り紛れていれば考えないですむことが、気づいたらじわじわと黒く迫ってくるような感
幡野さんの本(知人との感想のやりとり)
『なんで僕に聞くんだろう。』の感想を知り合いに聞いた。
私はまだその時は読んでいなかったが、視点や捉え方がまったく違っていて、それはそれで面白く感じた。
知り合いの感想は、内容のことではなかった。
「リアルタイムで読むには良い回答者だと思います。でも、折り詰めの寿司のように、人生相談というものはまとまるとつまらない」といった趣旨だった。
それは回答者がだれであっても同じだと。本というまとまった形