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そうだ、奈良県天川村の「天河大辨財天社」へ行こう。直感に従う旅へ。

仕事をやめて、さて、これから何をしようか。何がしたくなるのか。あえて、これから「やること」を意図(自力でコントロール)せず、直感に従って動いてみるというチャレンジをしている。


これは、私にとって「自分を信じる」宇宙人事チャレンジなのだ。


しかしながら、現実のリアルは、これから、子どもの学費+関東1人暮らしにかかる4年間の金額を、明確な数字でたたきだしたら、夫婦で白目向きそうになったという状態で・・・(笑)


いつも呑気な私も、さすがに、ちょっと、ビビった^^;

常識的に考えれば、今からすぐに就活をし、1日でも早く働くべきなのだろうけど「タイミング今じゃない」という強い直感があるので、今すぐは、あえて、やらないでおいてるという・・・


計画性のある常識的な人からしてみたら、全く持って、考えられない逸脱した行動だろうな・・・(笑)


そんな状態の中にいるにもかかわらず、前々から行ってみたかった、奈良県山奥、天川村の「天河大辨財天社」へ行こうと思いついたのだ。でも、私は、そもそも神社に興味もないし、神社巡りが好きなわけでもない。


でも、今は「直感従う」ということを実験中なので、それを実行するためにも、その神社の近くに住んでいる旧友にアポを取った。
※1人では怖くていけないような山奥にあると言われる。よばれた人しかたどり着けないとかの伝説を持ってる神社。

その友達にアポを取っていたら、休暇をとって運転して連れてってくれるということになり、知らぬ間にお泊りする場所まで用意しておいてくれたのだけど・・・


それが、なぜか友達の実家に泊まることになり、鶴瓶さんのNHKの「家族に乾杯」の旅番組みたいな、不思議な流れになっている(笑)


面白いほどに、とんとん拍子に色んな事が決まっていくので、これは行くべくしていくのだろう。

そして、その決行日は、友達のスケジュールの都合上、3月21日に。それは「春分の日」であり「宇宙的な元旦」で、息子の進路先が東京か、静岡か、どちらかに、確定する大イベントの日でもあるのだ。


とりあえず、天河神社の、神様たちに挨拶をしてこようと思う(笑)


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