声が出るほどおいしいハンバーグ。知ってますか？

こんばんは。お世話になっております。

本日は仕事で、しかもいつもと違う場所での勤務ということで、noteを書くタイミングを完全に見失っています。ちなみに今も職場にいて(昼休憩中)、翌日のお昼頃まで帰れません(ﾉД`)
なので、ちょっとした休憩時間などに少しずつ書き進めていこうと思います。書き終わるのは何時になることやら。。。
投稿時もし日付が変わっていたとしても、断固として6/1の記事として投稿致します。よろしくお願いします(^^)

いや〜６月ですね。１年の半分が終わろうとしております。毎年のように思うことですが、ほんとに時の流れって、速い。

この間まで学生だった(気がする)のに、自分がおじさんになるときなんて来るのかな〜なんて、平気で思っていたのに。ものすごい遠い未来のことだと思ってたのに。気づけばあっという間にアラサーです。この調子だときっと、あれ？この前までおじさんだったのにな〜って、おじいちゃんになっても思うことになるでしょう。

周りのおじさまも、おばさまも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、みんなこうやって年をとってきたのかな〜と、いつの間にか、気付かぬうちに。思ってるよりみんな心は子供のままだったりするのかな〜なんて、思ったりしている今日この頃です。

こういった事を考えていると、ああいつか僕もみんなも必ず死ぬんだな〜と、いつもそんな不思議な感覚になります(ご心配ありがとうございます病んでる訳ではありません)。

なんかほんとに不思議な感覚。あれ？なんで人って生きてるんだろう。的な(笑)
なにしに生きてるんだろう。どうせ死ぬのになんでいちいち嬉しくなったり辛くなったり恥ずかしくなったりするんだろう。なんでほとんどのモノが見えたり触れたりするのに、気持ちとか心とか命は違うんだろう。的な(笑)
なんで地球って回ってるんだろう。的な(笑)

そんな話をこの間職場の人にしたら、変な人認定されました\(๑･̑◡･̑๑)/

みんなこんな感じのこと考えちゃうとき絶対あるでしょ！って思ってるんだけど違うのかな(笑)

まあ考えてもなかなか答えは出ないんだけど。

そんななんとも言い表せない不思議な感覚になります。月2ぐらいで。

ちなみにスピリチュアルな知識はほとんどありません。そういう世界もあるのかねぇ、ぐらいの感じです。全く興味がないってわけじゃないんだけど、どちらかというとやっぱりロジカルに考えたいタイプなのかな。だからこのロジカルとはかけ離れたように思える感情に戸惑います。スピリチュアルに詳しくなったらこの不思議な感覚も言語化できたりするのかな、なんて思う時もあります。この感覚がスピリチュアル的なモノなのかは知りませんが(笑)

私は一体なにを書いているのでしょうか。自分でもわからなくなってきました(笑)

まあ一つ確かなことは、特になにも頑張らずにただやってくる毎日を過ごしていても、あれ？この間までは学生だった(気がする)のにな〜って思うってことですね。(身をもって体験済み)

そしてきっと、何かに夢中になって、毎日一生懸命生きていても、あっという間に人生は過ぎていくということ。(こちらは未体験だけど多分そうでしょ！)

どっちにしてもあっという間に終わっちゃうけど、どうせなら後者にしたいよね！って、今は間違いなくそう思います。(今はね)

ここで、どうせどれだけ頑張ってもみんないつか死ぬんだし頑張りなんて無駄でしょ。っていう思考にならない自分を褒めてあげたいですね。えらい。

この「どうせみんな死ぬんだし作戦」は、使い方によっては全てのやる気を奪い、場合によっては誰かに多大なる迷惑をかけてしまう可能性もあります。

でもうまく使えば、一歩を踏み出すきっかけとしては、エクスカリバーにも匹敵する武器になり得えます。たぶんね。全然使いこなせてないけど。使い手のレベルが低すぎるからかな(๑˃̵ᴗ˂̵)

いち早く使い方を覚えて、そして常に腰に携え、どんどん一歩を踏み出していきたいな〜なんて思いながら、この記事は終わりにしようと思います。

みなさんも前向きな一歩を踏み出したいけど踏み出せない、そんな時は、この「どうせみんな死ぬんだし作戦」のことを思い出してみてください。踏み出せるかもしれません。保証はしません。

もう結局なにが言いたいんだかわからない記事になってしまいました。この記事のタイトルもまだ決めてません。申し訳ございません。(一応謝っとこう)

タイトル何にしよう。タイトルって大事ですよね。タイトルで決まりますもんね。読む気になるかどうか。コピーライティング的な、センス磨きたいなぁ。

そんなこんなで書いてたらめちゃくちゃ美味しいハンバーグ食べたくなってきました。僕の一押しは、BOSTONです。大阪に何店舗かあります。他の都道府県にあるかは知りません。もう意味がわからないぐらい美味しいです。ぜひ食べに行ってみてください。