生徒08_山口県立徳山商工高等学校

2021年度とくやまなびや常務のNです。吹奏楽部で打楽器してます。

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2021年度とくやまなびや常務のNです。吹奏楽部で打楽器してます。

最近の記事

台湾へのプレゼン

 先日、台湾の「愛國超市(アイゴスーパー)」に山口県の特産品を紹介するためにプレゼンを行いました。私たちがそれぞれ4つのグループに分かれて、別の商品を紹介するための資料作りを行いました。紹介したのは、ほうえい堂の「雪どけ大福」、ほうえい堂と曽呂利の「外郎」、「カギ印ソース」、ジェラテリアクラキチの「ジェラート」の3つの商品です。 カギ印ソース 私たちの班は「カギ印ソース」について紹介しました。カギ印ソースは下関にある100年続く伝統のあるソース屋です。ヤサイとスパイス&ハー

    • 黒田さんの講演を聞いて

       先日、総合実践の授業で黒田真行さんに講演をしていただきました。 黒田さんは転職への支援や人材紹介を行っている「ルーセントドアーズ株式会社」の代表取締役です。 起業するまで なぜ起業したのかというと、やりたかったことが社内でできなかったから、だそうです。今は副業という言葉もでてきていて、副業からだんだん広げてそっちの方を本業にするのもあり、だとおっしゃっていました。最近はアプリでも簡単に仕事ができるので、個人事業やフリーランスの方が増えるかもと言われていました。それぞれが働

      • ヤサイコトバ

        2021年度とくやまなびや常務のNです。  山口県出身の野菜ソムリエ上級プロの西川満希子さんが作成した「ヤサイコトバ」について書こうと思います。 ヤサイコトバとは ヤサイコトバとは、花に花言葉があるように野菜にもヤサイコトバをつくろう、ということで作られた言葉です。  例えば、トマトだと「平和」という言葉が付いています。トマトは世界でもたくさん食べられています。世界中で同じ時に食べられている、ということから「平和」という言葉になったのだそうです。 商品企画 この前の期末テ

        • 渡辺さんのお話を聞いて

           先日、授業で渡辺裕子さん・純菜さんの2人にお話をしてもらいました。今まであまり知らなかった海のスポーツであるセーリングについて、お話を聞くことができました。 セーリングとは セーリングとは「1人or2人乗りのエンジンのついていないディンギー(小型ヨット)で海上に設置されたコースを回り、フィニッシュ順位を競う競技」です。  私は今までセーリングという言葉自体は聞いたことがあったけど、どのような競技なのかは全く知りませんでした。1レースに40分~という長い時間の競技であること

          担当店舗

          2021年度とくやまなびや常務のNです。  先日、私が担当する店舗の株式会社三矢、キサコフラワーショップに訪問しました。ここでは、キサコフラワーショップについて紹介していこうと思います。 キサコフラワーショップについて 店内に入ると、たくさんの綺麗な花。ふつうの花だけではなく、きれいにアレンジされている花や、プリザーブドフラワーなどがあり、観ているだけでも十分楽しめると思いました。 訪問した時がちょうど父の日の前だったため、店内は父の日のための仕様に。イベントごとに雰囲気

          津田佳和さんのお話を聞いて

           先日、総合実践の授業で津田佳和さんのお話を聞きました。 16歳で起業したきっかけやこれからしたいことなどの話を聞くことができました。 16歳で起業 今の私より年下、高校生なり立ての16歳で起業したということにはとても驚きました。「高校に馴染めない、高校に行って何を得られるのかわからない」という考えがあり、そこから「高校に行くより社会に出た方がいい」という考えになったとのこと。会社を設立して会社が大きくなるにつれて責任が増え、理想の社長としての行動がつらくなり山にこもってみ

          津田佳和さんのお話を聞いて

          高村治輝さんの授業を受けて

          先日、授業で高村治輝さんのお話を聞いた。若者の選挙に対する意識の低さをどのようにしたら改善されるか、など若者の私たちが選挙に行くためにどうすればいいか様々なことを企画・計画されていた。 行っている取り組みについて 投票を行った人たちだけに対してのイベントの開催、クーポンの配布。投票を行うだけで自分たちにメリットがある。ただイベントを行うのではなく、バーでハイボールを飲みながら選挙の速報を見るなど、選挙への関心を高めながら楽しんで行える取り組みを行っていることを知った。  フ

          高村治輝さんの授業を受けて

          noteディレクター中野さんの授業を受けて

           先日、noteディレクターの中野さんの授業を受けました。私たちが創作を楽しんで続けるためには、というテーマでのお話でした。 note noteでは、文章や写真、音声を投稿できて読者はそのコンテンツを楽しんで応援できるということを知りました。ランキングや広告がないところ、シンプルで見やすい画面は作る側も見る側も気持ちよく見れるものだと思いました。いろいろなテンプレートもあり、だれでも簡単に作れて気軽にできそうだと思いました。 創作とは 私は創作について難しく考えていました

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