note John doe

日本のどこかで教員をしています。 ブラックな状況にもう我慢できなくなりました。 #教師…

note John doe

日本のどこかで教員をしています。 ブラックな状況にもう我慢できなくなりました。 #教師のバトン の炎上騒ぎなんてマスコミで騒がれてもほんの氷山の一角にすぎません。 声を発していきたいと思います。

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自己紹介

私は日本のどこかの中学校で働いています。 民間会社の経験ありで、この仕事に戻ってきました。 #教師のバトン の炎上騒ぎのずっとずっと以前からこの業界はブラックでした。 少子化から教員採用試験の高倍率化を経て、現在は教員不足になったのは、この業界の特異性が原因だと思います。 パワハラ・部活動・クサレ体育教師…… 教員不足が深刻になりつつある今、原因は「お前らだ!」と声を大にして、言うわけにはいかないので、noteで暴露していこうと考えました。 ガーシーとまではいかないまで

    • なんとか週末にたどり着いた。誰とも話したくない。死にたくなる。

      • あと数ヵ月でnoteを辞めます。ただし、いままでのパワハラ教員の実名を全て晒してから。 自分は身バレするかもしれませんが、日本社会、教育業界全体から見れば意義のあることだと思います。 震えて待て。東北のとある県より

        • 家族を巻き込んだ学年主任からの虐め

          自分には一年間で「突発性難聴」と「味覚障害」を同時に併発した経験がある。 とある中学校で、学年主任と意見が合わないことがあった。自分は講師で特に主張を通すこともなく、何も言わずに主任の指示に従った。しかし、主任には「自分に意見をいう生意気なやつ」というように写ったのだろう。 他学年の主任から「今週の企画委員会でも君の悪口いってたぞ。聞くに耐えない」と毎週聞こえてくる。 そんな言葉を気にすることなく、毎日の仕事を続けていた。しかし、彼はとうとう私の家族の悪口まで言い出してい

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        自己紹介

        • なんとか週末にたどり着いた。誰とも話したくない。死にたくなる。

        • あと数ヵ月でnoteを辞めます。ただし、いままでのパワハラ教員の実名を全て晒してから。 自分は身バレするかもしれませんが、日本社会、教育業界全体から見れば意義のあることだと思います。 震えて待て。東北のとある県より

        • 家族を巻き込んだ学年主任からの虐め

          中学校教員パワハラ日記後日談

          私が12月をもって退職した日。 職員室で臨時の打ち合わせをもたれた。 校長の説明があって、自分の退職の旨を話されていた。「家族の事情」ということだけだった。 その後に自分からひとこと。 自分にとんでもない暴言を吐いた理科教諭は職員室にはいなかった。 校長に注意されたのか、それとも気まずかったのかは知らないが、とにかく彼は来なかった。 社交辞令の挨拶のあと、足早に職員室を去った。 「末期ガンの家族なんてどうせ何をしたって死ぬんだ」 「俺が言えば、お前の職を奪うことだ

          中学校教員パワハラ日記後日談

          私がnoteを始めたのは、いままで苦しめた教職員を晒しあげるため。決して健全な動機ではない。どちらかと言えば、私怨。

          私がnoteを始めたのは、いままで苦しめた教職員を晒しあげるため。決して健全な動機ではない。どちらかと言えば、私怨。

          コメントなんかをお気軽に残してくれると嬉しいです。覚悟を決めてnoteを始めましたので。

          コメントなんかをお気軽に残してくれると嬉しいです。覚悟を決めてnoteを始めましたので。

          このnoteは期間限定にしようかな。 退職決まったら、すべての記事を実名にして、ぶちかます。

          このnoteは期間限定にしようかな。 退職決まったら、すべての記事を実名にして、ぶちかます。

          中学校教員パワハラ日記

          「余命は一年だって」 母が肩を落としてそう言った。 祖父が入院して、しばらくしてから自分にそう言った。 自分は試採用の中学校の非常勤だったが、「常勤の非常勤」という奇妙な雇用だった。(※「常勤の非常勤」てはいについては別記事で必ず詳細を書きます) 家族での看病が必要だ。 自分は学校を休みがちになり、時には早退をした。 校長、教頭にはこの説明をしたがやはり退職をしたい旨を伝えていた。慰留はされていたが、心ここにあらずだった。 教頭は勤務当初から自分のことが気に入らない

          中学校教員パワハラ日記

          PTA交流野球大会

          PTAの役員会。まったくもって不愉快な行事だ午後6時から始まり、延々と役員の選出に時間をかける。 無駄な時間 無駄な時間 4月の恒例のイベント そんなものは途中でバックレ、さっさと帰宅。 途中で帰ろうが、文句を言われないのは勤務時間外だからだろう。 ある日、とある教諭に話しかけられた。 「野球大会ポジションどうします?」 「は?なんすか?」 「いやPTAのヤツなんですけど」 敵愾心満タンの目でボクは彼を見て、こう言った。 「それ、いつですか」 「こんどの日曜

          PTA交流野球大会

          覚悟

          noteを始めて、覚悟を決めた。今までこの仕事を幾たびか経験して、 起こったこと。 降りかかった災難。 すべて告白する。暴露する。 そして、最後に実名を話していく。 どんな仕返しをされるか分からない。 だが、もう覚悟を決めた。 教職をパワハラに変えたゴミ教員ども。 覚悟しておけ。

          中体連の役員と体育教師の嫌がらせ

          自分が20代の時、中体連の陸上競技地区大会の役員をお願いされた。自分は体育が苦手だということを分かっていながら、「若手」は強制的にスポーツ大会の役員をさせられる。今も昔も変わらない悪習だ。 その日、曇天模様の朝、事前の打ち合わせの通り、ボクは朝6:00に学校に到着。集合時間の30分前だった。しかし、誰一人選手が集まってこない。 おかしい…… 自分は職員室に向かった。 すでに教頭が勤務していて、誰も集まってこない旨を伝えた。 「あれ、1時間遅れになったよ。連絡来ていない

          中体連の役員と体育教師の嫌がらせ