中体連組織は前時代的なパワハラの温床
今年も中体連の季節がやってきた。私は脊柱管狭窄症で長時間の起立ができない。4月当初、自分は勝手にある競技の役員にさせられた。診断書をとり、役員からはずしてもらうのに一カ月。勤務時間外の他校会場の顧問会収集。交通費も出ない(弁護士の見解は違法)
もう我慢できない。
中体連が始まる前に弁護士事務所と年間契約をした。ICレコーダーを準備。
ありとあらゆるコンプラ違反を全て発信し、違法性の高いものはすぐに起訴できるようにした。
体育教員ども悪しき因習は今終わらせなけでばならない。