【メンバー自己紹介 #1】　たいき

どうもはじめまして！
たいきと言います！ちょっとでも読んでいっていただけたら幸いです！

誰？

現在は法政大学4年で、国際文化学部に所属している大学生です。もう22才になってしまいました。Time flies（時間経つの早い）です、まじで…！

現在休学中なので、実質的には3年生でとまっていますが、4年生の代です。
さいたまに住んでいるので、大学に行くときは通学時間も交通費もなかなか懐をえぐってきます。

2019年12月までの3ヶ月間は、イギリスに語学留学をしてました。帰ってきて落ち着いたと思ったらコロナが始まった、そんなタイミングでした。

将来について具体的に「これやりたい！」が明確にないことが悩みなのですが😱 、これから就活を通して見つけていけたらな、なんて思っとります。

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趣味は？

野球観戦、ギター演奏（アコギ＆エレキ）、歌唱、音楽鑑賞、お笑い、卓球、一人バッティングセンター、英語...

エレキは最近始めました。知り合いの先輩がここ10年使っていないというエレキギターをそのまま頂く形で、毎日遊んでます笑。

僕は生涯で一度も野球チームに所属したことがない、経験値０の初心者ですが、好きが高じすぎて毎週バッティングセンター⚾️に一人でいっては、1000円以上払って打ちまくっているこの頃です🙃

今は何してるの？

現在は、

・学生団体Hed Talksにてオンラインイベントのの企画・運営
・かんますべー（NPO）にてオンラインイベントの企画・運営
・某人材会社マーケティング部にてインターン
・23卒として就活

などをしてます。

活動（学生団体Hed Talks）への想い

学生団体Hed Talksは、コロナが始まった半年ほど経った昨年8月、先輩や同期、また後輩とともに立ち上げた団体です。

立ち上げた理由は一言で言えば、「場所作り」です。

就活をしなければならない3,4年生向けの、就活サポートの場所は、就活エージェント等のサービスを提供している企業が作ってくれています。

勉強に打ち込みたい学生に対しては、もちろん大学が多様な学びの場を提供しています。

しかし、

「自分はこの4年間、結局どう使ったら良いのか」
「大学の後はどう生きていくべきか」
「いますべきことはなにか」
「自分って何がしたいのか」

こうした、より本質的なことに対する答えをくれる、もしくは一緒に考える人がいる場所は、現在の法政大学生にとって少ないと感じています。

「こうした本質的な考えを持った学生は少ないかもしれないけれども、少ないとしても求めている人がいるなら、そのニーズに答える場所作りをしたい」

そういった想いで、学生団体立ち上げにいたり、現在まで平均して月に一度、オンラインイベントを開催するようになりました。

僕も一年生の時は、上記のように、何か答えを欲するような思いで様々なイベントに足を運び、多くの人と会話しながら意見交換して、自分がどう生きていくべきかを切実に模索していた時期がありました。

僕はたまたま良い人間関係、また環境に恵まれたのもあり、人生の方向性やどうしていきたいかのぼんやりとした想いを発見することができました。

しかし多くの大学生が僕のように、多数のイベントに行って学び、先輩方に出会って話すことができるかといったら、そうではないと思います。

そうした本質的なところについて触れるイベントを、より多くのニーズを持った学生に届けたいという思いで、学生団体Hed Talksを運営しています。