#2_スペシャリストがすごいってはなし

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当たり前のことを当たり前に書いてしまうけど
スペシャリストには質✕スピードが求められる

ビジネスであっても趣味であっても
素人とスペシャリストがそれぞれいる

今のご時世、情報やノウハウは様々なメディアに氾濫していて
インプット、アウトプットのやりかたも
技術といっしょになって公開されている
アクセスできる情報のどれが正しいか?という取捨選択の課題があるにしろ
どんなにんげんでも時間(と労力)をかければ
お金を取れるレベルにまではなれる(気がする)

「それ」を生業とする専門家(スペシャリスト)と
「それ」を目指しているゼロイチとの違いはなにか

それは自身を常に結果を出すステータスを保てるかどうかにかかってくる
つまり、専門の「それ」には
必要な量のインプットをとりこみ
一定のクオリティ以上のアウトプットをする
それを毎日続けることが求められる

作家は文章を書き、発信し続け
経営者は会社の数字を理解、分析し、利益を拡大するための決断をし
講演家は人の心を打つための言葉を話す
それを毎日毎日続けなければいけない
そのためには「それ」ができる精神と身体をキープしなければいけない

常に価値を生み出すことができる能力を持っていること
そこに素人とスペシャリストの差がある

こんな書き込みが誰かの気付きになりますように

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