TCPと開催したお題企画「#映画感想文」の結果を発表します！
映画を観て感じたこと・考察などを幅広く募集する、お題企画「#映画感想文」。2022年1月27日〜2月28日の期間中、映像クリエイターの発掘と育成を目的とする「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」（以下、TCP）に後援いただきました。
TCP担当者による選考の結果、下記のように受賞作品が決定しました！受賞者には、公式ライター就任などのすてきなプレゼントが贈られます。
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM」とは
監督や脚本家などのクリエイターや作品企画を発掘する、TSUTAYA発のコンペティションです。これまで『嘘を愛する女』『哀愁しんでれら』『マイ・ダディ』等、9作品が映像化・劇場公開を果たしています。
最優秀賞
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 公式ライター」に就任のご相談。コンペティションの審査過程のレポートや、審査に携わる方々へのインタビューなどの執筆を担当し、映画作品の企画段階の裏側を知ることができます。
優秀賞
「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM オリジナルデザイン QUOカードPay」 500円分が贈られます。
瑞野蒼人さん「映画『先生、私の隣に座っていただけませんか？』を観た話。」
レンさん「辞書から見るゴーストマスターの暴力とは」
まめもやしさん「『ルームロンダリング』を観た感想と思ったこと」
竹野まいかさん「映画『哀愁しんでれら』を観たけど私は感想が書けない」
審査員の映画ライター・SYOさんや、TCP編集部からのコメントは、TCP公式noteにて公開しています。合わせてご覧ください！