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一旦読み終えた本

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【読書】「文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。 読みたくなる文章の…

本屋に立ち寄ったとき、タイトルに惹かれて購入した。 もちろん、「自分が書いた文章をWeb上に…

中島 大知
1か月前
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【読書】「10倍売る人の文章術」ジョセフ・シュガーマン(著)

高いコピーライティング力を発揮するカリスマたちには、共通する特徴がある。それは好奇心が旺…

中島 大知
6か月前
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【読書】「文芸オタクの私が教える バズる文章教室」三宅 香帆(著)

意味を的確に伝える味気ない文章ではなく、読者に楽しんでもらうための文章について書かれた一…

中島 大知
7か月前
5

【読書】「ことばの教養」外山 滋比古(著)

心を伝える言葉が少なくなった。 知識や情報を伝えるものばかりが溢れている。 それぞれが我…

中島 大知
8か月前
3

【読書】「文章術のベストセラー本100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

著者の2人が、「文章術のベストセラー本100冊」を精読し、そのなかで共通するエッセンスをまと…

中島 大知
8か月前
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【読書】「100倍売れる文書が書ける!Webライティングのすべてがわかる本」KYOKO(著)

Webライターとしての基本的な知識が網羅された「Webライターの教科書」。特に、これからWebラ…

中島 大知
1年前
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【読書】「フリーライターとして稼いでいく方法、教えます。」肥沼 和之(著)

ライターとして生きていく方法を何一つ知らなかった著者が、年収800万円のライターになるまでの道のりを紹介した一冊。 人が自分自身について語る時、なるべく自分の良い面だけを見せようとする。相手に良い印象を持って欲しいからだ。だが本書では「取材をすっぽかした話」や「上手なインタビューができなかった話」等の失敗体験についても赤裸々に語られている。 著者は失敗を通して自分と向き合うことで、苦い経験を将来への糧にした。事実、インタビューでは失敗から独自のスタイルを築いている。それこ

【読書】「職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法」上阪 徹(著)

「ブックライター」とは、著者に代わって文章を書く人を指す上阪氏の造語。世間一般に知られて…

中島 大知
1年前
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【読書】「書いて稼ぐ技術」永江 朗(著)

以前読んだ「人生を変える!50歳からのライター入門」で紹介されていたとき、興味を持った。 …

中島 大知
1年前
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【読書】「人生を変える!50さいからのライター入門」しげぞう(著)

52歳の誕生日を目前に会社を解雇された著者が、売れっ子ライターへと転身を遂げるまでを書いた…

中島 大知
1年前
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