「ぐち」と「ぐちじゃない」
友人たちと食事
最近起きた大きめの気づきを、みんなにはなしたかった
でもわたしの長い話しは、ぐちに聞こえてしまうかと思って話すのを遠慮していた
最後の最後
なんとなく私のことを話すタイミングがきた
長くてもいいよ。聞くよ。
と言ってくれたので話すことにした
今までの出来事が点と点で結ばれて
私の中の悪いもの・こびりついた負の感情が、健全に出されて癒しが起こった話し
心の奥底にかくれて、表にでるのをイヤがっていたような感情がブワーっとあふれたことをそのまま話してみた
そこだけ切り抜いたら完全にヤバい人(笑)
でもみんな黙ってきいてくれた
負のような感情を抑え切れないぐらい感じたこと
それを話すことに抵抗を感じていた
なんでだろう?
ぐちを話すのは良くない
良くない気分にさせたら申し訳ない
聞くよ。
という言葉に甘えて
感じたことを話してみたら
改めてその感情をとらえることができて
癒しを進めてもらえた気がする
話しが終わったあと
友人は
ぐちを言わない関係はいいね
と言ってくれた
わたしのは「ぐちじゃない」と受けとってくれた
「ぐち」と「ぐちじゃない」
相手はなんでこうなんだろう
なんでこうしてくれないの?はぐち?
私はこう感じた
感情の事実を伝えるのはぐちじゃない?
そのへんのちがいはまだわからないけど、
友人たちが、わたしが話したことを「ぐちじゃない」と受け取ってくれたことにナゼかすごくホッとした
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