光感受性発作でふらつくので、インターネットが何もできないのは頭でっかちの私には非常に苦しい

こんにちわ、最近、フォローしてくださる方がなぜか増えました、どういう経緯かはわからないけれど、ありがたい限りです。
この場を借りて、感謝します。
最近は整形外科に併設の理学療法士(Physical therapist、PT)のマッサージと毎日の日課のストレッチで、腰痛はまだましです、ありがたいです。
しかし、最近、PCの画面がちかっちかっと閃くので、不審に思っていたのですが、PCの設定がおかしかったのか、自分の眼が悪かったのかわかりませんでした。
数週間、この症状が続いて、PCの画面を見ると眼精疲労や、めまい、ふらつきがあったので、訪看に聞くと、どうやら、ポケモンショックで一世を風靡した光感受性発作(Photosensitive epilepsy、PSE)みたいです。
まだ、医師からは正式に診断されていませんが、訪看がそう言ってたので、多分、そうだと思っています。
だから、あまり、ノートパソコンの画面に向き合えません、吐き気やめまいがするもんなので。
ところで、今日も私の十八番の毒親の夫婦喧嘩の話ですが、両親曰く、私は本音をストレートにしか言わないから、それが問題だとそれを槍玉に挙げるけれど、私は話をオブラートに包むよう注意されたなら、まだ看過できるけれど、私が社会経験が少ないことを揶揄するような言い方（被害妄想かもしれませんが）が見過ごせなかったので、家族間で口論になりました。
毒父や毒母はそれは息子の私のことを思って言ったんだと宣うかもしれません。また、恵まれた読者の方は親がそんな酷いことを言うはずがないと想像できないかもしれませんが、樺沢紫苑医師の動画（Youtubeで樺沢紫苑と検索すれば、たくさんの動画が発見できるでしょう、樺沢紫苑さんはぼくがまだ、大学生だった頃から知っているんですが、HPに色々な映画を精神科医の視点から語るような文章を載せていたのを覚えています）をたまたま見ていて、日本の親の８０％は毒親だと言っていましたので、それは実感として、共感出来ますね。
一応、自分を産んだ、育てた親がこんなだとやはり、腹が立ってきます。みなさんはどうでしょうか、あなたが自分の両親が毒親だと思えば毒親なんですが、どう感じましたかね？
PSEもあるので、今日のどうでもいいとは言わないけれど、冗長な前置きはこの辺にしておきます。
今日の詩はまたもや、懲りずに詩を書いたので掲載します。
よろしくお願いします。
携帯、スマートフォンで見ている方はすみませんが、PCで見ていただけるとありがたいです、文章がずれてしまっていました、すいません。
BGMは同じ曲もありますが、DECO*27 愛迷エレジー、米津玄師 感電、Blink182 What's my age again ?のguitar partとbass part、the pillows Ride on shooting starでした。

Wayward girl
じゃじゃ馬の正義感と事なかれ主義の理性が
鬩ぎ合う境界線を〇✖クイズのように
うろちょろ思い倦ねている今現在
結局、夫婦喧嘩の第Nラウンドの続きであって
聴き飽きたことはない心配性を
なだめることは今日まで出来ずにいる
昨日の延長線上に未だ立ち尽くしている
しまいには、頭蓋が泥人形のように溶け出していく
サルベージは米津玄師のキラーチューンに
任せっきりのままで、約5分だけ脳が麻痺している
オアシスを当てにしているんだ
そういう晩春の夜は暁を覚えないまま
ずっと時間停止のまま続く、というよりも
棘の付いた鉄球が問題解決の日まで
中身の頭蓋骨を飛び出るようなズキズキする頭痛が
エンドレスに続くだけだ
あと一歩で今日は終わりだなんて聞き飽きている
それは今日の話であって、また明日という今日が始まるだけだ
どーとでもなれと開き直る日まで
続くのは火を見るよりも明らかで
完璧主義者の主人公はいつまでも
前進しないまま、成長しないまま
明日の楽しくもない冒険に
不参加表明するだけだ
そして、４畳半の自室に膨れ上がった
Villainの幸福論に気付くのは
自分が多重人格探偵サイコを読破した
あの日だろう

以上です、閲覧ありがとうございました。
また良かったら見てください。