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大学受験生が意識しないと後悔する4つの姿勢

1 将来的に何をしたいか考えてみる
2 そもそも大学を目指すか考える
3 大学名ではなく、学びたいこと、習いたい先生、挑戦したいことが出来る環境がどこか調べてみる
4 しっかり考えた結果、大学名・偏差値で選んだなら、OK

これまでを振り返った上で、短期的、中期的、長期的にどんなことをしたいか、どんな人になりたいか、少しだけでも考えてみましょう。

そんなことを色々考えた上で、そもそも大学行くべきなのか。
大学以外にも様々な選択肢があります。
大学が全てではないということは知る必要があると思います。

その結果、大学に進学したいという思いが強ければ、
自分のやりたいことのできる大学、学べる先生のいる大学、学びたい分野のある大学、部活、サークル、課外活動など様々な観点からベストな大学を選んでみましょう。

でも、しっかり考えた結果、
あまりやりたいことが明確ではない、分からない、とりあえず大学行っておこうでも全然OKです。
そしたら、とりあえず自分の行ける範囲で最高の大学を目指してみましょう。

そしたら、目指す中で、何か見えてくるかもしれない。

入学後に、新しい価値観と出会ったり、今後の方向性などがわかるかもしれないから。


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