2024年フェブラリーS②(簡単に回顧、というか反省)
人気どころが総崩れ。
オメガギネスは輪乗りのときにはテンションが怪しかったですし、ウィルソンテソーロも発汗がすごかったです。特にオメガギネスに関しては、今日のルメール騎手の好調振りから、流石に馬券圏内を外さないだろうと思いましたが、鞍上込みで過剰評価の馬でした。というか湿った馬場のほうが良いタイプですね。ウィルソンテソーロは懸念していた通りテン乗りの松山騎手が人気を背負っていたこともあって無難過ぎる乗り方だったように思います。腹を括ってチャンピオンSのような乗り方をしていた