読書

人生の中で一番本を楽しく読んでいたのは小学4年生の時だったと思う。
今文章を読もうとするとだんだん脳が勝手に必要なところだけを拾おうとして結局何が面白かったのか、何が知りたかったのか分からなくなってしまうことが多い。あのときの言葉の奥行だとかイメージだとかが感じられなくなってしまった。だからこれから意識してゆっくり読もうと思う。

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