見出し画像

【就活】気まずい表情を面接官に出すメリットがない件

最初に

今日は面接の話をしたいと思います。
早速本題に入りますが面接中、求職者の中で
時折、気まずい表情を見せる方を見かけます。
※面接官が「幼い頃家を幼いころ家を出て行った母だった」め「面接官が一昨日亡くなった犬に似ている」等の理由であれば同情しますがw

面接官側の感想

一言で言うと印象が悪いです。表情が曇りそうなデリケートで答えにくい質問をしている時であれば別ですが、そうでない時に気まずい表情をされる方は印象が悪いです。
状況により感じ方は異なりますが
・この人はイヤなことや辛いことがあると顔に出す人なのかな
・こちらに気を使わせるような態度をお客様にもしてしまうのではないか。
・自信がないのかな・・・・
などなど察してしまうことがあります。
他の方と比べて採用する時は気になる個所としてまず取り上げられるでしょう。

求職者の言い分

私も面接を受けてきた回数はかなりの回数があるのでわかります。
面接官に関して
「なんでこんな答えづらいこと聞いてくるんだろ」
「それ聞いてどうするんですか?」
「そんなの知らないから答えられないよ・・・」
などなど普通におきます。

大事なのはしっかり言葉にして伝えることが重要です。
答えの内容も大切ですが、堂々と自信を持って話すことが大切です。

結論

気まずい表情を出してメリットがあるなら出してもう良いと思うが
現状メリットはないに等しいので気まずい表情は避けましょう!!

ご精読頂きありがとうございました★
よかったらこちらのつぶやきもご覧ください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?