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ハズさない『売れる良コンセプト』の”ズルい”見つけ方

『いや~そのコンセプトでは
売れないのでは…?』


とTwitterで流れてくる
Brainを見て思うことがあります。



おそらくそれは初の商品だったんでしょう。


『差別化しろ!!』

『独自性を出せ!!』


そう言われ、
考え抜いての販売だと思います。



コンテンツ作るのって結構大変です。


だから、発売に至るレベルまで頑張れるだけで
かなりすごいです。これ本当に。





だからこそもったいない。


せっかくそこまで努力できるのに、
謎のコンセプトにしたせいで
収益が1万も出ないという…



表に出てこないだけで、
こういう失敗してる人多い気がします。




良コンセプトに沿った商品を980円とかで
出せば50部くらいサクッと売れますよ。



特にBrainはプラットフォームの集客力が強いので、無名のアカウントでもそれなりに売れます。




クリックすると記事に飛びます。


僕が最初にこのBrain出したのも
フォロワー200後半とかです。



2,480円で出して2日で50部弱売ってます。



なぜならコンセプトがいいから



✓初見の人をぶっ刺すコンセプト
になってます。




さてさて…

商品コンセプトの重要性

を伝えた上で、

じゃあどう見つけるのか?

という話を今回記事にします。



僕のBrainの内容に少し触れてしまってるのと、
結構有益な方法なので、1,980円にしようと思ってました。



が、Brainとは違って大々的なローンチもしないし、
読みたい人だけ気軽に読んでくれればいいか、
ということで980円で置いておきます。笑





『いやいや、絶対難しいでしょ…』

って思うかもしれませんが、
案外そんなこともないわけです。




クリックすると記事に飛びます。



ちなみに2作目のこの記事も同じやり方で
コンセプト決めてます。


2日で40部売上だった気がします。



どちらも
1から全部自力で考えたわけじゃないです。




『あ、これいけるじゃん!』

っていうのを見つけて、
コンテンツに落とし込んでるだけ。




読者の方の感想①





読者の方の感想②



想像を超えて高評価貰ってるので、
にやにやしてます。笑




では本編に入りましょうか。




良コンセプトの宝庫


めちゃ良いコンセプトが集まってる
いい場所があるんですよ。



それは…

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