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1/19 行動記録

おはようございます!

朝はひたすらに寒いですね!

そんな中、本日は5:10に起床いたしました。

この調子で早起きを体に染みつけていきたいですねー

それでは早速、1/19の行動記録を記載していきます!


1/19  行動リスト

①英語学習について

②筋トレについて

③その他(読書)


①英語学習について

以下の動画にて、YouTubeで学習。

僕のnoteでは、お馴染みのRupa senseiです!

本日はIRON MAN 2のワンシーンから、

主人公のTonyが彼の職場(ワークショップ)で忙しく働いているところに

Pepperがやってくるシーンです。(彼女はかなり起こっている様子)


T:Tony  P:Pepper

P:Is this a joke?(これは冗談でしょう?)

上記の表現は相手に呆れや怒りを感じた時によく使われる表現。

似た表現は Are you joking?  Are you serious?がある。


TonyはPepperが体調不良であるため、以下のように返答。

T: Do you have the sniffles ? (鼻水出てない?)

     I  don't wanna get sick.(俺は病気になりたくないよ。)

表現(語彙)

the sniffles:鼻水、鼻汁

wanna(=want to)~:~したい、~をやりたい

get sick:病気になる ※ be sickは病気の状態であるの意味


P: The expo is a gigantic waste of time.

      (そのエキスポはとてつもなく時間の無駄よ。)

表現(語彙)

gigantic:巨大な、とてつもない ※bigやhugeよりも大きいニュアンス

waste of time:時間の無駄

発音する際のポイント

The のeとexpoのeが連結し、ゼ-ケスポのような音になる。


T: I need you to wear a surgical mask until you are feeling better.

     (君は機嫌がよくなるまでサージカルマスクを着けておく必要があるね)

表現(語彙)

S need  O to ~:SはOが~する必要があると思う

wear:着る、(マスク等の場合は着ける)

until ~:~するまで

feel better:機嫌がいい(上記場合 be feeling betterの為、機嫌がよくなる)

発音する際のポイント

needのdとyouのyが連結し、ニージュのように発音する。

wearのrとaが連結し、ウェアラのように発音する。


そういえば長らく、英語の動画紹介をしていましたが

自分が映画のワンシーンから学んでいる理由を以下に記載いたします。

・より日常で行う会話に近いため、実際の英語聞き取るイメージで取り組むことができる。

・正しい発音を身に付けることでより聞き取る力が上がる。

(人間は自分が発音できない音を聞き取ることが困難)

以上、2点の理由で取り組んでおります!

きちんと聞き取れるためにはもう少し練習が必要と感じておりますが

始める前よりはリスニング力向上している気がします。

みなさんも是非やってみてください!


②筋トレ(超軽めな日)

・サイドレイズ  8kg  20回

・スクワット 20回

筋肉の回復が完全ではないので、切り上げた。

はよ、回復して欲しいよ我の筋肉!(笑)


③読書

メンタリストDaigo著

一瞬でYESを引き出す心理戦略の1章を読んだ。

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読み始めた理由としては

ビジネスシーンで事を有利に運ぶ際に抑えておくべきポイントがあるかを

学んで実践していきたいという理由。

以下、内容

第1章 あなたは評価されるべき 今こそ仕事にメンタリズムを

メンタリズムにて重要な要素は4つある。

①観察:表情や言葉に現れたことから手掛かりを探る。

②分析:手掛かりを元に相手の心理を読み解く。

③信頼を得る:相手を理解し、信頼を勝ち取る。

④誘導する:暗示を入れ、相手を動かす。


①観察

相手の表情特にメモと口元には心理が表れやすい。

また、自分が投げかけた話に対する返答も大いに手掛かりになる。

例:自分の話に興味がないとき:目線は横動き、口は閉じている

       興味があるとき:目線は縦動き、口は少し開く。


見た回数は重要ではなく、意識してみた回数が重要。

※自分が持っている腕時計の文字盤をパッと見ただけで

 何も見ずに描けるかどうか→意外に描けない

意識してみる練習を重ねる。(情報利用の動機付けも重要)


②分析する

情報を読み取るだけではなく、分析し利用する。

→ビジネスシーンでは相手の信頼を勝ち取るために使う

例:相手のカバンの中身が見えた際の情報

・相手が持っている単行本の背表紙

・カバンの中は整頓されているか

などで性格を読み取ることが可能。

単行本の場合、自分も知っていれば時間をおいて話題にしてみる。

(=ホットリーディング:時間差をつけて、カバンの中身が見たと思われないようにする)

相手が話題をシェアできる相手と感じてくれることにつながり、

新たな仕事につながる可能性が出てくる。


③相手の信頼を得る

信頼を得るには自己開示することがポイント、

個人的な話題を開示することで相手にも開示するよう仕向ける。

→認知的不協和


④誘導する

相手に伝えたい、行動してほしい言葉を会話や文中に散りばめる。

例えば商品を売りたいときは

買う、購入する、採用いただくなどの類語を散りばめる。

伝えたいことのときのみ声のトーンを変えるなどの方法を取る。


まだ、1章しか読んでませんが、

自分は人を観察するのがそこまで得意ではない自覚があるので

今後人と関わるうえで相手の心理を読み解くために

まずは観察し、自分の話に興味があるかどうかを

判断できるように練習したい。。。


さて、1週間も折り返しです!

攻撃的に時間を使って自分を高めていきましょう!

それではまた!











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