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簡単、だけど難しい。「500文字の読書感想文」-20代ですぐに「結果を出す人」と「結果を出せない人」の 33の習慣: 人生は「偏差値」ではなく「習慣」で決まる!#36

仕事で結果を出せる人と、そうでない人の違いはなんなのか?

簡単なようで、実は結構難しい

なぜなら、結果を出せる人は、当たり前のことをやっていたり、人とは違う角度から物事を判断することができるからだ

それでも共通して言えることが2つある

1つはスピード

2つ目は、仕事の共有の仕方

これが主な違いだろう

私も心がけているのだが、スピードは何よりも大切にしている

チャットで連絡が来たら、少なくとも3分以内には返信ができる体制を常に整えている

もちろん会議などで返信できない時もあるが、その際はしっかり予定を入れているから、嫌な思いはさせないようにしている

質問に対して、いかに相手や上司に時間を使わせないようにするか?

私の中では、ある意味ゲーム感覚に近い

2つ目の共有の仕方は、私の中では2割共有ということをしている

会議資料の方向性に間違いはないか?上司からFBが欲しいと言われた時、大枠だけでもFBできないか?

上司や他の人から頼まれた仕事は、2割でもいいからすぐに対応、返信をして状況を伺う

とにかくスピードと2割の完成度で仕事を進める

この本から学んだことをアレンジできそうだ!


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