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当時小1息子から「こどな」って呼ばれたノラクロです。3人兄妹のわちゃわちゃ子育て、公立…

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当時小1息子から「こどな」って呼ばれたノラクロです。3人兄妹のわちゃわちゃ子育て、公立中学校英語教育、そして自分がよりしあわせに生きるために試行錯誤の日々。

最近の記事

もののけを可愛がる方法②

わたしの中に、もののけがいます。 わたしを疎かにすると、突然暴れます。 相手との関わりの中で、突然暴れます。 このもののけと一緒に生きていくために ②自分のルーティンに嫌だったことを入れ込む わたしは「4時半に起きる、洗濯物と気持ちを整える、3キロ走る、仕事に行く」なりました。 洗濯物をたたむ行為は、パートナーに期待していたこと。 期待するのはやめて、わたしのルーティンにして気持ちと一緒に整えることにしました。 わたしのために。 洗濯物でもののけは出なくなりました。

    • もののけを可愛がる方法1

      心にもののけがいます。 時々大暴れします。 家族に嫌な言い方をしたくないのに、 気がつけば相手を傷つけて自分も傷つく。 わたしはそんなことしない!と思ってたけど、1番するのはわたしだった。 もののけをパワーにするために。 書き留めます。 ①もののけが心の中にいることを知る 嫌な良い方を相手にするとき、「いまもののけが暴れようとしてる」と考えるだけで、感情を客観的にみれる瞬間ができました。

      • やりたいこと、やらなければならないこと

        わたしは、やらなければならないことをする時には、やりたいことがたくさん出てきます。もうビックリするくらい!! やりたいことは、家の片付け、ピアノ、読書などなど。そしてそれをすると心も身体も充実する。 結果、仕事を1番最後にすることになり、ヒイヒイなります。(それはその日の授業のプランの詰めをするために、毎朝4時に起きて考えるという。。) やらないといけないことは、ずっと心にある状態。だけど、それをしないという選択を自分がしている時、これなんだろ。モヤモヤするけど、楽しく

        • 9月1日、夏休み学童に行っていた小3息子が、帰宅して言ってくれたこと 「毎日お弁当作ってくれてありがとう。 おいしかった!」 こちらこそありがとう👩‍🍳晴れてお弁当生活finish! 給食は神!!

        もののけを可愛がる方法②

        • もののけを可愛がる方法1

        • やりたいこと、やらなければならないこと

        • 9月1日、夏休み学童に行っていた小3息子が、帰宅して言ってくれたこと 「毎日お弁当作ってくれてありがとう。 おいしかった!」 こちらこそありがとう👩‍🍳晴れてお弁当生活finish! 給食は神!!

          夫婦喧嘩で気付いたこと

          結婚9年目。ひさびさに夫と大きな喧嘩をしました。 そしてそこからの気付きを忘れないようにnoteします。 子どもへの接し方が原因です。 嘘をついた子どもをどこまでも追いつめる夫。 6歳娘と8歳息子の自分達を守る小さな嘘。お互いがお互いのせいにするよくある光景です。 ただその日は、夫は嘘をつくのがダメだと言いたいのか、自分が嘘をつかれたことに腹が立ったのか、必要以上に責める、責める、責める、とことん責める。 見ていてつらかったです。。 わたしはこの件に関わってないから

          夫婦喧嘩で気付いたこと

          2ヶ月達成✨朝ラン

          ふと思い立って、近所を朝ランする生活を始めて、2ヶ月が過ぎました。まだたった2ヶ月だけど。 運動とは無縁の世界で生きてきたわたしです。 以前は早く起きたら、家事を始めて少しでも効率良くと考えていました。それって、起き損じゃないけど、朝から全然楽しくなかったーーー。自分だけががんばってると思って余計にイライラする、とんでもないサイクル。 今は、5時に起き、顔を洗って着替えたら、すぐ走ります。薄暗い空がだんだん明るくなります。1.85キロという微妙な距離。坂道は歩くという自分

          2ヶ月達成✨朝ラン

          次女2歳の主張

          「歯がグラグラするー」と長女5歳。 何でもお姉ちゃんと一緒が良い次女 「わたしも歯がグラグラする!」と主張。 大丈夫、君の歯は生えたばかりだよ。 成長が眩しいです。

          次女2歳の主張

          瞬間強く幸せを感じるとひたすら幸せになる

          はじめまして、3人兄妹ワーママのノラクロです。目に留めていただきありがとうございます。 先日小2息子がわたしのお弁当用に卵焼きを焼いてくれました。 夜7時半何故か突然わたしにお弁当用の卵焼きを作りたいという彼。 させることがめんどくさかったわたし。仕事に疲れていた、娘2人はまだ食事中、一刻も早く台所を片付けたい、明日の夕食の下準備もしたい、夜は時間との闘いです。 最初は断りました。 何となくその日は、そういう子どもの気持ちと言葉に乗っかってみようかなと思った自分が少

          瞬間強く幸せを感じるとひたすら幸せになる