【開設の辞】地方公務員が公務以外のことについて書く

私について
・男性(おそらくこれを書くことで、継続読者数が激減するであろう)
・20歳代
・4年生大学 社会学系卒
・地方公務員
・美術検定3級/世界遺産検定2級 をそれぞれ保持
身体的特徴については触れないでおきたい。これは、私の容姿が激烈にいいからとか、反対に悪いからとかではなく、単にその方が面白いし、インターネットの作法に適うからである。詳しくは「社会的手がかりの欠如」とかで調べてみてください。
関心事については自己紹介の際に重要なトピックだと思うが、ここでは述べないこととしたい。これから書いていく記事を通じておっぴろげにしていく予定である。

noteの目的について
SNSは複数やっている。基本的にはTwitter(鍵アカウント、親しい人にしか開かれていない)を居城としている。それ以外は読書メーターという、読書記録のアプリを使っている。しかし、これらについて、私の使い方はどうもぴったりこないのではないかという気持ちがわいてきた。
つまりこういうことだ。私は本や社会問題についての話がわりと好きな方である。SNSでもそういった発言をしている。しかし、私のSNSを見ている私の友人たちは必ずしもそうではないのではないか。
Twitterをはじめとして今使っているSNSは、それはそれで面白いので使い続けていきたいと思うのだが、もう少し、趣味に合った使い方ができるメディアを求めた。その結果がこのnoteである。しばらくは試験的に使っていこうと思う。

コンテンツについて
日記である。しかし、ここでいう日記とは、その日に起きたことについて書くということではなく、ふと心に浮かんだことや本の感想などを記すものを指す。
公務以外のことについて書くのは、単に地方公務員は「職務上知り得た秘密を漏らしてはならない」(地方公務員法第34条)からである。私は、具体的なことに即してしか書けない性質であり、公務の話題で具体的なことを書こうと思うと綱渡りになるかもしれないからである。
よって、主な内容は日々のニュースについて思うことや、本の感想などを主なものとするつもりである。

分量について
Twitterではちょっと多い量、やるとウザがられる量ということで、1,000字以上くらいが目安である。上限はないが、私がそうであるように5,000字以上の素人の文章は読む気が起きないので、必要十分な分量を心がけたい。

更新頻度について
2週に1回で多い方だと思う。気の向いた時に書こうと思うからである。もしかしたら1年に1回とかになるかもしれない。

その他(この欄は必要があれば随時更新します。)
なし

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