服を嫌いになりたくなかった。
復縁を試みることにした。

私の好きな服、着心地良い服、肌に合った色
を探して初めておしゃれするみたいに
服を見てみよう。

服に心がそのまま現れると思っているから。

パンクなファッションが好きだった。
流行に飛びつくミーハーで
長いものに巻かれる大衆に反発して
退廃的なところにある光にも注目して
一瞬を見逃さないように
毎日違うテーマでいきる。


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