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迷ったときは親に会いに行く、という教訓


こんばんは🌑

↓12月に書いた記事


↓アメブロやけど先週のブログ


簡単に言うとここ最近ちょっと疲れていました。

松浦弥太郎さんのことばで
「迷ったときは親に会いに行こう」というのが
頭にあって、
今年はお正月に帰省していないし、
そろそろ親に会いたいと思い大阪に帰りました。

わたしは
出産がこわく、でも人生のなかで子どもを育てることをしてみたいと思っています。

そのひとつとして里親制度を利用することに興味があり、(もちろん子どもの為のしくみということは百も承知で)

この気持ちを、
結婚前で彼氏に言うのは重いかな
親はどう感じるかな と考えることや
去年あたりから
すれ違う子どもにすごく癒されて、
いろいろ考えることが増えました。

そして転職をして年が変わったこの冬、
毎日が勉強で、勤務形態が変わることなど変化があり、
楽しいしやりがいを感じるけれどなんだか漠然とした不安な心。とプレッシャー。

2日くらい夜寝れない日がありました。

北陸はさむくて天気も薄暗くて軽い冬季うつだったように思います。

大阪に帰って、顔を合わせて、一緒にごはんを食べて、サンダーバードで酔って体調は万全じゃなかったけれど、こっちに帰ってきて気づいたんです。

あ、もとに戻った。(元気になった。)
最近のなんか冴えない感じじゃなくなった。と。

心が軽くなったんですね。
拠り所があるって、話を聞いて受け入れてもらえるって、べつに「変じゃないよ」って、ひとりで抱え込まないでと言われているような感じがして、あぁやっぱりお母さん好きやなぁと思いました。

今なにかをひとりで抱えている人がもしいたら、言えそうな人に吐き出してみてください。

しんどいときに思い切り泣いて、へたってください。

またそして起き上がってください。

旅行、家族、日常、どれもいいなぁと気づいた今日この頃でした。

支えてくれるいろんなものや人に感謝して、自分のからだをたいせつにします。

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