見出し画像

【2024.4.15】ラタトゥイユの概念が変わっていたのに驚いた

14日日曜日は恒例のランチ会を断ったのにも関わらず、5月の運勢の編集は終わらなかった。
何故なら、結構ダラダラして、お昼寝も数回したから。
口角炎も治らないし、やっぱり疲れているのだろうと思う。

その中でも、今日やった編集で発見があった。
ラッキーフードのラタトゥイユについて、だ。
私が使っている編集アプリのVLLO、最近スタンプの幅が広がったの。
しかし、思うんだけど、これらのスタンプ、前からあったんだと思うんだよね。
で、私のところのWi-Fi環境が悪すぎて、使えなかっただけなんだ、と。

自前で自分用のWi-Fiを用意したタイミングで、追加のスタンプが使えるようになった。
このスタンプ、外出先でも少し電波弱いと出てこないから、仮説は当たっていると思う。

まあそんなことはともかく、スタンプが豊富になったので、ラタトゥイユまで出てきたのである。
が、私の思ってたラタトゥイユとは様子が違う。

ググってみたら、スタンプと同じ見た目のラタトゥイユが。
ここに貼ろうとしたけれど、どれも著作権で保護されているのか?貼れなかった。
説明すると、スタンプで出てきたラタトゥイユは野菜スライスを綺麗に渦巻状に並べてあるもの。
私が認識していたオールド?ラタトゥイユは、夏野菜のごっちゃ煮。

まあ、料理も流行りあり、進化していくものですもんねえ。
でも、オールドタイプも画像がたくさん出てきたので、ほっとしました。

ラタトゥイユを知ったのはティーンエイジャーの時にバイブルとしてた料理本。
普通の料理本ではなかった。
出版社もタイトルも忘れたけれど、形状からしておしゃれだった。
ペーパーバック(紙袋じゃないよ、英語の原書本)みたいな材質で、大きさはB5を幅広くした感じ。
左から開くスタイルで、横書き、文字とイラストで構成されていた。
そこにあったレシピは他には、ビーフストロガノフとか、チリコンカーンとか、スペアリブとか。チーズケーキもあったっけな。
何せ、当時としてはなかなかのおしゃれっぷりだった。
離婚する時、うっかり廃棄用の箱に入れたみたいで、いや、一箱間違って廃棄されたのだったか、でも失くなったと認識しているのはそのクックブックと中学校の卒業アルバム位なのである。

そんな私も最近は作る相手もいないし、料理らしい料理はしない。
料理って、自分のためだけにできる人と、相手がいないと出来ない人とに分かれるな。
私は後者。
自分ひとりなら、カリカリでいいやん、猫やし、ってな感じ。
そういえば最近はカリカリ(グラノーラ、ミューズリー)食べてない。

そうそう神様にお供えしたお下がりのお米ってほんと、美味しくなってる気がする。
なので最近は神様用の水玉のお水とは別に、災害用に買ってる500mlのペットボトルもお供えさせてもらって、浄化してから会社に持って行ってる。
ペット水はマイクロプラスチックやホルマリンのようなものが含まれてるから身体に良くないのは知っているけれど、他にもっと悪いもの食べてるしね。
毎朝セブンでアルカリ水買うより気持ち節約だし(笑)

そんな私はここ数年、主食はネパールカレーです。
少し前は大阪発祥スパイスカレーだったのだけれど、最近はネパールですねえ。
インドでもないの、ネパール。
ネパールの人は日本人に似てるし、行ってみたい国の一つです。
私、一生カレーしか食べなくても生きていけると思う〜

てなことで、今日も運気予報をどうぞ↓
本日も、運気の波に乗っていきましょ〜♪

⭐️⭐️⭐️

この記事を気にいってくださったら、スキ(ハートマークを押すだけ!ログインなしで押せます!)やフォローをしていただけたらうれしいです♪

⭐️⭐️⭐️

この記事が参加している募集

今こんな気分

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?