無職屋さんC
書いた詩です。
無職屋さんC作のエッセイです。主に執筆に関して、日々の思いについて書いています。だいたい1000字から2000字ほど。
暑すぎませんか、ニポン。冷たいものを飲みすぎてるから胃腸の機能絶対に落ちてる。でも、暑いから飲んじゃうなあ。
書いたエッセイをマガジンにまとめています。昨日書いたエッセイで、ちょうど11本!(ちょうど?)ぜひお読みくださいね〜 https://note.com/noneet0521/m/mb9632c965d4e
スマホで記事を書くとめっちゃはかどるのは、自分だけ? スラスラ書けてよき。
日常生活において、またはSNS上において、強い言葉を使う人に出会うことがある。 この場合の強い言葉というのはネガティブな意味で、だれかを貶めたり、心を傷つけたり、相手を上から押しつぶすようにして、発言者の優位性を保とうとする言葉のこと。 文字をメインに表現やコミュニケーションがなされることの多いSNSと比べ、日常生活では言葉自体の強さに傲慢な態度や声を荒らげる様子などが加わったりして、そういう発言や場面を目撃してしまった時、当事者ではないのに心臓がギュッと握られたような気
文章を書いた後の推敲ってめちゃくちゃ大事だなあ、と実感している。書き終わった後の「最高の文章が書けた〜!」という自賛、だいたい嘘だもんね。
寝不足だと、ビックリするぐらい文章が浮かばないね。睡眠、食事、運動、大事。
noteには、いただいたコメントに直接返信する機能はないみたいだなあ。同じコメント欄に書けばいいのかな。ううむ。
毎週のように行っていたエッセイの投稿をお休みして、ドラマや映画、小説などを消化していた。切り替えがあまり上手じゃないので、エッセイや詩などの執筆に集中している期間はほとんどコンテンツに触れることがなくなるし、反対に作品を楽しんでいる時は視聴や読書に夢中になってしまって、執筆の方がおろそかになる。変な性質。もう少し上手くやれないものか。 そういったわけで、前回エッセイを投稿してから一ヶ月の間を置いて、この文章を執筆している。観たかったドラマも大体は消化できたし、読みたかっ
来週から、エッセイをドンドン投稿しようと思います。ええ、本当です。自分にプレッシャーを与えて、投稿せざるを得ないようにしているわけではないのです。よ〜し、書きますよ。
ほぼ毎日書き溜めているエッセイや詩を今日は書かずにインプットをする日にする。アウトプットだけだと書くことがなくなりそうだもんね。色々なものを読んだり観たりしよ〜
好きで執筆しているエッセイも、書くのが面倒だなあ、と思ってしまう時がある。 たとえば、体調が悪い日。 これは仕方がない。最近の自分の状態を話すと、気圧の低下の影響で頭痛や眠気に襲われることが多く、書きたいことはあるのになあ、と思いながらゴロゴロと横になる日々が続いていた。そのように体調が悪化している時に文章を書いても(書けないことはないのだけど)執筆自体に嫌悪感を覚えてしまう可能性があるので、あえて書かないようにし、アイディアの熟成に励んだ。チョコを食べながら。 不調に
今現在、エッセイを書いている。楽しいな。楽しすぎるな。執筆の時間は至福だ。
書こうと思う。深夜には、文章が書きたくなる。 6月に入ったこともあり、雨の日が増えている。気圧の低下が著しい最近。年齢を重ねたせいか、気圧の変化に影響を受けるようになり、雨の日は体調が悪くなることが多くなった。しとしと降る雨に、ドンドン下がっていくテンション。ガンガン痛みだす頭。テイラックさんという頼れる味方を服用すると体調の悪さはだいぶマシにはなるのだけど、それでも治らないときはじっと耐えて天気の回復を待つほかない。自然には逆らえない人間。 てるてる坊主に効果がないこと
低気圧の影響で頭も体も不調……。文章が出てこなくて困ったなあ。治ったら、たくさん書いてやるぞ〜!
今日は雨だ。灰色の雲が空一面に垂れこめていて、空気も湿っぽく、どこか息苦しい。花や作物やカエルは喜んでいるのだろうけど、私は部屋のなかで頭が痛いなあ、ボーッとするなあ、と思いながら、ただ静かに横になっている。雨の日は、体調がよくない。そうなると、気分も落ちこんでしまう。それがちょっと、悲しい。 年齢を重ねたせいか、気圧の変化の影響を受けるようになった。雨や曇りの日は不調になることが多くなり、頭痛や眠気に襲われることも少なくなくなった。そうしたときには小林製薬のテイラックとい
もっともっと素敵な文章が書きたいな、と思う。読んで、書こう。がんばろう。