ライカをつけてランチへランディング。略して「ラララ散歩」。| 三万円のズミクロン。|LEITZ WETZLAR SUMMICRON-R 50mm/F2

画像1
画像2 休息。蜜があったら休息にならないのかもしれません。
画像3
画像4
画像5
画像6
画像7
画像8 (ご自由にお使いください。)というカッコ書きの不文律に仲間入り。
画像9
画像10
画像11
画像12 参考サイト:「LEITZ WETZLAR SUMMICRON-R 50mm/F2 Type-I (1-cam)」https://spiral-m42.blogspot.com/2009/10/leitz-wetzlar-summicron-r-50mmf2-type-i.html
画像13 参考サイト2:「Leica Summicron-R 50mm f2がやってきた」https://aremo-koremo.hatenablog.com/entry/summicro-r-50mm-f2
画像14 階調性が抜群によく、立体感も素晴らしく、解像度も悪くなくいや十分によく、しかし人を写すと優しく、
画像15 他方でモノの質感を捉えることも得意で、両方をこなしてしまうという意味では不思議なレンズでもあり、
画像16 隠れたる銘玉と呼ばれてもよさそうな秀でたレンズに思います。
画像17 参考サイト3:【Leica】何コレっ?! 第8回 『CAM』って何コレっ?!」https://news.mapcamera.com/maptimes/%E3%80%90leica%E3%80%91%E4%BD%95%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%A3-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E3%80%80%E3%80%8Ecam%E3%80%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%A3/
画像18 参考サイト4:「【Leica】R51 Vol.1 Summicron R50mm」https://news.mapcamera.com/maptimes/%E3%80%90leica%E3%80%91r51-vol-1-summicron-r50mm/
画像19
画像20
画像21
画像22
画像23
画像24
画像25 ライカを代表するレンズの一つ「ズミクロン(Summicron)」の名称を持つレンズ。
画像26 ハイキー、アンダーどちらでも許容量が大きく、
画像27 コントラストや色乗りもよく、昔のレンズゆえ解像力とトレードオフだったゆえかボケは少し硬めに出るときがあるかもしれませんが、
画像28 赤は飽和せず、白はしっかりと質感を残せるレンズ。なかなかありそうでない一本に感じずにはいられません。
画像29 ライカと聞くと滅法高いようなイメージがありますが、このRマウント用レンズであれば3万円ぐらいから手に入り、ミラーレスの台頭で、すでに相場が上がってきていますが、今後はさらに若干相場が上がっていくことが予想されるかもしれません。
画像30 もう一本確保しておきたくなるレンズです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?