新卒ベンチャーのリアル②新卒でベンチャー企業に入社すると #新卒 #ベンチャー企業
『3、活躍のチャンスが多くある』
「いきなり?! なんだこいつ?」
と思われた方!お待ちください!!
1つ前の新卒ベンチャー①をぜひご覧ください♪
(本文)
前回の記事の続きを書いていきます。
結論から書くと、活躍のチャンスが多くある根拠は
私が、新卒2ヶ月目で新規事業の担当者に任命されたからです。
「大丈夫なのそれ?!」
と思われた方がいらっしゃると思うので、少し補足説明と私について紹介します。
(補足説明)
結論、初めから新規事業を1人で行うのではありません。
流れとしては、打ち合わせに参加して構想に参加⇨コンサルタントの方と、社長と一緒に調整する⇨本格的に担当
上記の流れです。
加えて私自身、大学生時代多くの0⇨1ビジネスを行い、実際にマネタイズにも成功をしていました。さらに、今の会社の面接でその経験と思考を評価していただき入社している背景もあります。
(本文に戻る)
ですが、上記(補足説明)に加えて私は
"その辺の人には負けない準備をしていた自信があります"。
「なに生意気言っているんだ!! うざ!!」
上記のように、私を生意気に捉えられる方もいらっしゃると思います。
しかし私は、自分が天才でないので、その分勉強(準備)を圧倒的にしていました。
そして、溜まりに溜まりまくった[インプットした情報]と、[小さな行動からでた実績]を、ここぞと言うチャンスで全て示しました。
これが活躍のチャンスが多くあると言う事です。
ポイントをまとめると、
"ベンチャー企業に入社したから早く成長できるのではなくて、自分がしっかりと準備をしないといけない"
と言う事です。
ここまで読まれた方は、
「ベンチャー企業以外でも、上記の内容は言えるよ!!」
と感じられるかもしれません。
しかし、ベンチャー企業には社員の母数が少ない分チャンスが回ってくる可能性が大きいと言えます。
<ベンチャー企業は、やりがい搾取のブラック企業なのか?!>
ここで、1つ本文を離れまして、ベンチャー企業のイメージについて書きたいと思います。
"ベンチャー企業は成長が早いと聞くけど、やりがい搾取のブラック企業"
と思われる方が多くいらっしゃると思いますし、よくネット上で目にします。
そこで次回は、
<ベンチャー企業は、本当にやりがい搾取のブラック企業なのか?>
を書いていきたいと思います♪
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