車をぶつけられる夢を見た

夢の中ではなぜか
東京に引っ越すのをきっかけに手放した車があって、私のル・クルーゼのお鍋の水色仕様になっていた。


その車を2回、しかも同じ人にぶつけられるという夢だった。同じ人は知らんおじさんだった。マジであのひと誰?

1回目は、現場にいなかったけどこすったかへこんだ跡があって、けど何かの証拠をつかんでて「あのおじさんだ」ってわかってたんだけど見逃した、いや、見逃してあげた。
車にこだわりや執着がないからかな。私が東京暮らしでいいと思うのは車がなくても生活に支障がないことだから🤔

2回目は、そのおじさんが車に乗ってぶつける現場を目の当たりにした。
私はエンジンを切って車から降りて距離をとっていたところにカーブを勢いよくつけすぎてどーんってぶつけてこすった。

「いや、わかってはいたんですよ〜…」としどろもどろになりながらも「今回も見逃してくれますよね?」的な態度にいくら車に執着はなくてもこれはないわと思って
「いやいや、警察に電話します」と言って、めちゃくちゃ心臓バクバクしながらそのおじさんに「免許証見せてください」と手を差し出して、そこで目が覚めた。

心臓はずっとバクバクしたままで、バクバクして目覚めてしまった。
こういのって悪夢っていうんだろうか。夢占いとか検索してみたけど良い意味も悪い意味もあった。

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