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nomazsan
2022年4月2日 11:54
父の命日シリーズで、今年は2人の人物を取り上げます。50歳上の友人(前回)に続き、今回はあるホテルの支配人を務める西洋人のA氏です。以前、長らくお世話になっていたホテルで珍しいタイプの支配人に出会いました。時間の許す限り、朝食やカクテルタイムになるだけ顔を出して各テーブル挨拶にまわり、ゲストと直接コミュニケーションをとるのです。長く滞在しているとスタッフや同じく長期滞在のゲストとも顔馴染み