『太閤立志伝5 dx』、面白い

タイトル通りである。面白い。今の所評判の通り楽しめている。最初の主人公はやはりこの人だろうと思って、木下藤吉郎を選択した。御館様から主命を受けると、ゲームの外の人物である私までも「光栄です。」と思わず恐悦してしまうから面白い。そして主命を果たす事が出来ずに御館様から叱責されると、やや萎縮してしまう自分も居る。実際の明智光秀等は、この様に叱責を何度もされていたのだろうか。

御館様、つまり信長だが、信長と話をしている時のこちらの選択肢に『出奔する』とあって、これを押せば何をされるのだろうかと思えてこれまた恐怖であり、愉快である。秀吉等の武将は恐らく商人としても上手くやったであろう。さて、この日記を書き終えたらまた一仕事する事にする。駿府の町と、伊勢は大湊の町を行ったり来たりして、お金を稼ぐ。そして、御館様に褒めてもらう。

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