人は自分のことが知りたい
こんばんは、今日もお疲れ様です、rinnです。
なんとか、ヘッダーの画像をスタイリッシュにしたい。スタイリッシュとは程遠い私のnote…
みんなのフォトギャラリーから画像をお借りしました。フォトギャラリーからはよくお借りしてます。もっと自分の手持ちの良い写真がカメラロールに欲しい…カメラが趣味の人多いけど、視覚情報はファッションか絵画にしか興味がない私にとって、デザインなどに長けている方を見ると、自分にない要素を感じてすごいなぁと思います。
今日は表題について、占いを通じた話をしたいと思っています。
人はみな、自分について知りたいものだと私は勝手に思っています。
それを可能にするのが他者とのコミュニケーションだと思います。
そして他に、お金を払って「自分を知る」ができるツールがあります。
それが、このnoteで何回も語ってきている「カウンセリング」と「占い」です。()
文章を書くのが得意な人、苦手な人。
喋ることが得意な人、苦手な人。
自分の考えていることを言葉にするのが得意な人、苦手な人。
自分の感じていることを言葉にするのが得意な人、苦手な人。
それぞれいらっしゃると思います。
ちなみに私は自分の考えていることを書いたり喋ることは得意だけど、
自分の感じていることは自分でも分かりにくいので言葉にするのが苦手な方だと思います。
そんな感じの人は左脳タイプで、自分の感情を感じるよりも思考が働いてしまうのだと思います。
なので、自分が感じていることは後回しになり、結局よく分からんけど疲れてる、よく分からんけどなんかモヤモヤしてる、みたいになりがち。
人間関係も、考えすぎてしまうタイプの人は難しいと思います(個人的な感想。)
私は最近自分の感情やらを「感じてみる」訓練をしているのですが、なかなか難しいですね。
カウンセリングで、「どういう風に感じたの?」と聞かれても、えっと…?
となってしまう。
自分のことについて感じることはせずに、その場はうまく収まってほしい、という思いから
自分の感情はそういった場面で出てきてしまうととてもめんどくさいので、感じないようにしていたんだと思います。
そういった方は、ぜひカウンセリングや占いを通じて「自分を知る」をしてみてほしい。
きっといいことある。