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9/3MUPライブ~経営をする時はこれを忘れずに
こんにちは! 野原です。
今回は、MUPライブの内容を纏めていきます。
この内容を見ていただくことで、経営する際に取り入れた方が良いことが分かります。
現在、経営をしている方、これから始めようかなと思っている方にオススメです。
ぜひ、最後までご覧ください!
★目次
★PROCESS MANUAL
マニュアルを作り、自動化が可能な部分は取り入れましょう。
利益のないLOSEを少なく、生み出すMAKEが多くなるようにしましょう。
自動化しつつも、人間味のある言葉を加えましょう。
★STORY TELLING
とにかく提案をしましょう。
提案の意味を間違わないように気を付けましょう。
★DYNAMIC PRICE
価格が上がると購入数は減る可能性が大きいです。
ただ、利益は残ります。
また、作業量が減るため人件費などにも影響します。
★CROSS COST-CUT
ライン生産は、作業スピードが周りに影響します。
一方でセル生産は、周りに影響はしません。
生産率を求めるときは、セル生産がオススメです。
★RETENTION FLOW
リテンションを取り入れることで、先が見える安定した経営が行えます。
お客様の声や流行に合わせてメニューを切り替えたりできます。
★まとめ
・マニュアルを作り、人間味を出しつつ自動化を進めること
・モノではなく提案をすること
・価格を上げる。そして、利益を残すこと
・部署は作らずオールラウンドプレーヤーを作ること
・サブスクで安定した経営とユーザーの声を取り入れること
今回はここまでになります。
ご覧いただきありがとうございました。
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