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家内のケースは、かなり異例です。抗がん剤治療がないのは不幸中の幸いとしても、癒着の影響が…
なんとか新しい年を迎えました。当時のマンションには10年以上住んでいましたが、初日の出を…
波乱の年が終わり、になるかと思いきや、そうは問屋がおろしません。法要から帰宅して数日後、…
今回は何事もなく、予定通りに退院ができました。 そして家内と今回の顛末について会話し、想…
6月は私たちにとって二つの特別な日があります。28日は私たちの出逢いの日、30日は家内の…
6月に入り家内の体調も安定したため、ストーマ閉鎖手術の日程が決まりました。手術日はこの年…
家内が退院して2週間が経過した頃には、鎮痛剤を飲まなくとも痛みをなんとか我慢できる状態をキープしていました。ただ体重が平時よりかなり減っているため、無理が禁物な状態が続きます。 入院前まで、家内はがんの成長を促す食材はストイックに避けていました。特に塩と砂糖を取らないことを強く意識して。入院前に読んだがん関連本を通じて、砂糖はがんの栄養分になり、塩分はがんの新陳代謝を促進するとわかったからです。 砂糖なしの食事は何とかなるものの、塩分なしの食事を組み立てるには相当難易度が
事故を起こさないようスピードに気をつけました。慌てないつもりが、運転免許証を入れた財布を…