乃木坂解説男ゆうすけ

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日曜ラジオは5期生!!

【らじらー&乃木のの新MC】 2024年4月7日放送の文化放送「乃木坂46のの」の18代目MCが菅原咲月に決定したことが発表! さらに同日放送のNHK「らじらーサンデー」の隔週MCが五百城茉央に決定したことも発表! 既に隔週MCだった川﨑桜も含め、日曜ラジオは5期生三昧に! 以下投稿主の感想 まずは菅原咲月&五百城茉央就任おめでとうございます! 先輩との距離感が近く、選抜・アンダーどちらも経験することになる咲月ちゃんが乃木のので毎週メンバーと面と向かってトークをする姿が楽し

    • 乃木坂漫才「デート」

      A どーも○○です! B よろしくおねがいしなーす A 久保ちゃんはやめて頂いて B いきなりだけどAくん A どうしたの B 最近デートに行ってないなと思ってね A まあ、なかなか行けるもんでもなからね B だから、ちょっとデートプランを見てもらってアドバイスしてほしいのよ A なるほどね、いいですよ A あれぇBくんまだかな? B じゃーん! A いや、岩本蓮加か!   あれはれんたんだから許されるやつだから B そっか男でやっていいのは関ジャニだけか A やかましい

      • 乃木坂漫才「中西アルノ」

        A どーも○○でーす B 突然だけどA君   僕は中西アルノさんのお兄ちゃんになりたいんだよね A それはいいね B でしょ A ただアルノのお兄ちゃんになるためにはアルノについて知らなきゃいけないよ B 確かにね A まずねアルノの名前の由来知ってるかい? B それはもちろん、常識だね   アルノ川というイタリアの川が由来なんだよね A おーさすがだ B まーね A ということはねBの名前も川の名前になる可能性が高いのよ B なるほどね A 例えば世界で一番広い心を持ってほ

        • 三番目の風は苦しむアフリカへのメッセージ

          今回は17th収録曲三番目の風について考えてみる。 なるほど。。鬱蒼とした森というワードからなんとなく熱帯林にいることが分かった。 まあ熱帯雨林というのだから道は整備されていないだろうな 問題はここだ うーん木々が多すぎて日光が当たらないということなのか? しかし、ここで妥協してはいけない。 ここはサビ前、絶対に意味のある歌詞だ もう少し歌詞を見て考えてみよう。 ここは今までのままではだめ、革命を起こそうという意味であろう。 おっと!光を作るというワード意味がありそ

        日曜ラジオは5期生!!

          もっと評価されるべきパフォーマンス10解説!!

          以前なんとなくTwitterに投降した「もっと評価されるべきパフォーマンス10」について一曲ずつ書いてみます!! ⑩「曖昧」@8thBDL 第10位は「曖昧」です! こちらは8thBDLの和服コーナーで披露されたものでした。 正直和服コーナーの完成度自体は、かなり微妙なものだったような気がします。。 さらに、個人的に「曖昧」は好きな曲ではありませんでした。。 しかし!!マイナス×マイナスはプラスになるんです! 和服コーナーのコンセプトとからあげ姉妹が持っている、空気感が絶

          もっと評価されるべきパフォーマンス10解説!!

          「Tender days」に隠された現実

          今日は乃木坂46の名曲「Tender days」の歌詞に注目してみる。 実はこの曲にはとんでもない意味が込められているのではないかと、感じてしまったのだ! まずは時代背景から考えてみよう。 この曲のリリースは2014年 「あの頃僕らが学校帰り通った溜まり場」 「彼女を絶対連れてこないのが暗黙のルール」 「すれ違う学生たちを見て、気分はセンチメンタル」 これらの歌詞から「僕」は成人男性と考えられる。 仮に28歳としよう。すると学生時代16歳は2002年であろう。 つまり2

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          今でも生駒里奈の幻影を追いかけている

          お久しぶりです。 たまにはnoteでも書きたいなと思ったので書きます。 さて皆さんは生駒里奈さんをご存知でしょうか。 彼女は乃木坂46の初代センターとして乃木坂を支え続けていました。 もしかすると今もどこかで支えてくれているのかもしれません。 あまりにも彼女が偉大過ぎて、我々は今でも生駒ちゃんの影を乃木坂に見出しているのかもしれません。 では、改めて生駒ちゃんは何が凄かったのかを考えてみようと思います。 まず乃木坂がスターになった背景として女性人気が圧倒的でしょう。白石麻

          今でも生駒里奈の幻影を追いかけている

          乃木坂が失ったもの

          最近乃木坂がおもしろくないと感じる人もたくさんいると思う。それは僕たちが1期生や2期生がいる乃木坂を知っているからではないことは承知の事実である。今の乃木坂に足りていないのはあの頃のメンバーではなく感情の共有でしかないと確信するようになった。 ①目標がない今の乃木坂46には目標がない。まずこの感覚がない人はグループアイドルを応援するのはあまり向いていないかもしれない。グループアイドルの醍醐味は推しを選べることではない。複数のメンバー、たくさんのファンが同じ目標に向かって進む

          乃木坂が失ったもの

          憧れの乃木坂

          僕が乃木坂ヲタクとして全盛期だった頃は1期生と2期生しか存在していませんでした。この当時のメンバーはオーディションでは憧れのAKB48メンバーを聞かれることがポピュラーだったらしい。それはそうだ。1期生はもちろん2期生のオーディションタイミングではまだ乃木坂は憧れを持たれる対象ではなかったでしょう。しかし3期生と4期生は違う。明確に乃木坂に憧れを抱いて加入してくる。中にはがっつりヲタク出身のメンバーさえもいる。果たして乃木坂は憧れの場所だったのだろうか? 1:ないものねだり

          ヲタクはバカばっか

          1:結局ヲタクの地位は上がらない昨今ヲタクは社会的に認められるようになったと言われることが多い。確かに多様性にうるさい社会では認めざるを得ないでしょう。しかし内実そうなのだろうかと思うことが多々ある。確かにひと昔前の秋葉原系のおじさんに比べれば清潔感のある好青年が増えていることは間違えない。それでもヲタクの本質は変わりません。みんなバカなんです。多様性に守られたバカでしかないんです。 2:厄介な自称頭脳派バカ自分も含め供給されるものを大人しく受け入れることを拒絶するバカはど

          ヲタクはバカばっか