乃木坂解説男ゆうすけ

YouTubeにするまでもない話やYouTubeでは出来ない話を中心に! X的な感覚で…

乃木坂解説男ゆうすけ

YouTubeにするまでもない話やYouTubeでは出来ない話を中心に! X的な感覚で書いていきます! 落ち着いて読んでくださいな

最近の記事

五百城茉央ちゃんが好き

乃木坂メンバーの好きなタイプって偏るじゃないですか 僕は中元日芽香推しだったので、今も王道可愛い系を推してると思いきや、そんなことなかったりして 5期生が加入して一番最初に気になったのが五百城茉央ちゃんでした。 理由は肩幅が好きな肩幅だったからです。 新参者ライブのタオルも五百城茉央ちゃんを買いました。 だから僕は五百城茉央推しなのかもしれないのです。 今回のスタ誕ライブは暇で仕方ない3連休を5期生三昧にしてくれる素敵なイベントです。 何でチケット取らなかったんだろう、、

    • 中西アルノと『日常』

      何回聞いても一青窈の『もらい泣き』 冒頭の歌詞があり得なさ過ぎて笑ってしまう。 守屋日和やね。 さあ今日はアルノと『日常』について書きたいんですけど、いいですか? ありがとうございます。 今日のスタ誕ライブで小川彩センターの『日常』が披露されていました。 これで新参者、34thULに引き続き3度目 現役メンバーの中では最もセンターで披露したメンバーと言っても過言ではないでしょう。 もういいよ感あります あーやが上手い下手とかじゃなくて、あーやが歌うには早すぎるってずっと思っ

      • ゴールデンコンビを見たよ

        今日から5日間何もやることがないのでnoteも更新してしまうわけだ。 ゴールデンコンビを見ました! いつもの自分なら絶対に見てなかったと思います。 いわゆるお笑い好きと言っても幅広でテレビ好きもいれば、劇場好きもいるトーク、テレビコント、漫才、劇場コント様々です。 僕のお笑いは完全に東京吉本で育まれてきました。 無限大ホールの地下に向かって螺旋階段を降りる時に感じる「現実おさらば!お笑い万歳!」あの感覚が大好きなのです。 お笑いはナマモノであり、見世物ではないなぁと思いつつ

        • 林瑠奈界隈が羨ましい理由

          昨日は林瑠奈界隈が苦手と言うトンデモタイトルで書きました。 一晩経って冷静になると林瑠奈界隈が羨ましいだけなのでは?という疑問も溢れてきます。 というか自分自身が林瑠奈に押さえつけられているのでは?と 林瑠奈界隈というワードは僕の中では昨日出来た新鮮な言葉です。 普通に自分にない感覚だったので苦手だなと。 まず単純に人の為に感情的になれる人が理解できないです。 林瑠奈が選抜に入れなかった!や林瑠奈を悪く言う人がいる!ということに対して我がを犠牲に感情を出せる人が素敵だなと思

        五百城茉央ちゃんが好き

          林瑠奈界隈が苦手な理由

          タイトルに惹かれてクリックしてくれた皆様ありがとうございます。 ただ決して今から始まるのは林瑠奈アンチによる徒然ではなく、林瑠奈を初期から応援し、故に中元日芽香と重ね合わせてしまった未亡オタクの叫びです。 そして念入りにちばおえると、僕はまったく林瑠奈に対するアンチ精神はないですし、むしろ好きです。 タイトルにもある通り林瑠奈推しというより群れてる界隈への苦手意識があります。 それを顕著に感じたのがアンダラ北海道公演後に行われた飲み会の写真でした。 僕はその場に居合わせてな

          林瑠奈界隈が苦手な理由

          菅原咲月と一ノ瀬美空を考える

          つい先日真夏の全国ツアー2024が幕を閉じた。 5期生の大躍進を目の当たりにするツアーであったが、その中でも菅原咲月と一ノ瀬美空を考えてみると、菅原咲月の未来を祈りたくなる。 一ノ瀬美空の場合今年のツアーMVPは一ノ瀬美空だと思っている。 夏祭りパートをまとめあげ、『ガールズルール』で主役をかっさらう。 元々一ノ瀬美空はライブ中(特にアンコール)に同期のメンバーを引き立たせるような役割に徹することが多かった。 松村沙友理の系譜を引いた正統メンバーなだけあって控えめだった初期

          菅原咲月と一ノ瀬美空を考える

          岡本姫奈過大評価問題

          今から書く話は岡本姫奈ちゃんはめちゃくちゃ素敵で魅力たっぷりなメンバーである前提です。 決しておかひな叩きを助長したい訳ではないのでご留意下され。 5期生の大躍進 36thSGは5期生のためのシングル期間と呼ぶに等しい。5期生11人中9人が選抜に名を連れたことからも分かる。 その一方で残酷なまでも選ばれなかった2人 私の予想では選抜は"5期生フェスティバル"、アンダーは"いにしえアドベンチャー"のような展開になると思っていたが、まさかの奥田いろはがアンダーセンターに就任し

          岡本姫奈過大評価問題

          5期生楽曲多いけど優遇されてるの?

          先日36thSG『チートデイ』の収録曲一覧が公開された。 軍団ユニットに関してはさておき、今回は5期生楽曲の多さへの賛否について3期生、4期生と比較しながら考え、不遇、優遇な期を考える。 5期生楽曲上記8曲 何と言っても特徴的なのは皆勤賞であること そしてセンターが全員異なっていること 常に楽曲が収録され続け35thの時点では全曲MVありというおまけもある。 4期生楽曲上記7曲 5期生の3年で8曲に比べると6年で7曲は乏しく見えるが、初めて5期生楽曲が収録される29thS

          5期生楽曲多いけど優遇されてるの?

          柴田柚菜と金川紗耶

          35thULに関する動画で度々話題に挙げた選抜に戻りたいと明言した柴田柚菜 そして、アンダーライブに参加したいと言った金川紗耶 全く逆の発想を持った2人が参加した35thULそして36th選抜で別れた明暗を考えてみたい。 柴田柚菜の場合ゆんちゃんが初めて選抜メンバーになったのは29thSG『Actually…』 加入当初は4期生曲でもフロントに名を連ね、清宮レイとシンメトリーなイメージが定着していた。 そんなレイちゃんに一歩遅れての選抜入り その歩幅で4期生初合流のアンダラ

          柴田柚菜と金川紗耶

          ユニットドラフトがすごく嫌だった。

          ここ2週間に渡って乃木坂工事中で放送されたユニットドラフトに関してSNSが盛り上がってる なんとなく自分が思ってたポイントを一斉に他の人が突っついてくれたおかげでやっぱりあれはおかしかった!と確信出来た。 ①なぜあの3人なのかあの企画が始まった瞬間になぜ弓木・田村・佐藤楓がリーダーになったのか理解できなかった。 もし本当にこの3人が希望を出してたならば、それでお話は終わるが、あんまりそうとは思えない。 ただ運営選出だったとしても理解できない。 特に佐藤楓 弓木と田村は4期生

          ユニットドラフトがすごく嫌だった。

          日曜ラジオは5期生!!

          【らじらー&乃木のの新MC】 2024年4月7日放送の文化放送「乃木坂46のの」の18代目MCが菅原咲月に決定したことが発表! さらに同日放送のNHK「らじらーサンデー」の隔週MCが五百城茉央に決定したことも発表! 既に隔週MCだった川﨑桜も含め、日曜ラジオは5期生三昧に! 以下投稿主の感想 まずは菅原咲月&五百城茉央就任おめでとうございます! 先輩との距離感が近く、選抜・アンダーどちらも経験することになる咲月ちゃんが乃木のので毎週メンバーと面と向かってトークをする姿が楽し

          日曜ラジオは5期生!!

          乃木坂漫才「デート」

          A どーも○○です! B よろしくおねがいしなーす A 久保ちゃんはやめて頂いて B いきなりだけどAくん A どうしたの B 最近デートに行ってないなと思ってね A まあ、なかなか行けるもんでもなからね B だから、ちょっとデートプランを見てもらってアドバイスしてほしいのよ A なるほどね、いいですよ A あれぇBくんまだかな? B じゃーん! A いや、岩本蓮加か!   あれはれんたんだから許されるやつだから B そっか男でやっていいのは関ジャニだけか A やかましい

          乃木坂漫才「デート」

          乃木坂漫才「中西アルノ」

          A どーも○○でーす B 突然だけどA君   僕は中西アルノさんのお兄ちゃんになりたいんだよね A それはいいね B でしょ A ただアルノのお兄ちゃんになるためにはアルノについて知らなきゃいけないよ B 確かにね A まずねアルノの名前の由来知ってるかい? B それはもちろん、常識だね   アルノ川というイタリアの川が由来なんだよね A おーさすがだ B まーね A ということはねBの名前も川の名前になる可能性が高いのよ B なるほどね A 例えば世界で一番広い心を持ってほ

          乃木坂漫才「中西アルノ」

          もっと評価されるべきパフォーマンス10解説!!

          以前なんとなくTwitterに投降した「もっと評価されるべきパフォーマンス10」について一曲ずつ書いてみます!! ⑩「曖昧」@8thBDL 第10位は「曖昧」です! こちらは8thBDLの和服コーナーで披露されたものでした。 正直和服コーナーの完成度自体は、かなり微妙なものだったような気がします。。 さらに、個人的に「曖昧」は好きな曲ではありませんでした。。 しかし!!マイナス×マイナスはプラスになるんです! 和服コーナーのコンセプトとからあげ姉妹が持っている、空気感が絶

          もっと評価されるべきパフォーマンス10解説!!

          「Tender days」に隠された現実

          今日は乃木坂46の名曲「Tender days」の歌詞に注目してみる。 実はこの曲にはとんでもない意味が込められているのではないかと、感じてしまったのだ! まずは時代背景から考えてみよう。 この曲のリリースは2014年 「あの頃僕らが学校帰り通った溜まり場」 「彼女を絶対連れてこないのが暗黙のルール」 「すれ違う学生たちを見て、気分はセンチメンタル」 これらの歌詞から「僕」は成人男性と考えられる。 仮に28歳としよう。すると学生時代16歳は2002年であろう。 つまり2

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          乃木坂が失ったもの

          最近乃木坂がおもしろくないと感じる人もたくさんいると思う。それは僕たちが1期生や2期生がいる乃木坂を知っているからではないことは承知の事実である。今の乃木坂に足りていないのはあの頃のメンバーではなく感情の共有でしかないと確信するようになった。 ①目標がない今の乃木坂46には目標がない。まずこの感覚がない人はグループアイドルを応援するのはあまり向いていないかもしれない。グループアイドルの醍醐味は推しを選べることではない。複数のメンバー、たくさんのファンが同じ目標に向かって進む

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