見出し画像

ビルゲイツの全世界対象ワクチン計画

COBRAの2020年4月14日の記事「Victory Report」で紹介された記事「Gates’ Globalist Vaccine Agenda: A Win-Win for Pharma and Mandatory Vaccination」を翻訳しました。

※翻訳がお気に召しましたら、記事下部からサポートのご検討をお願い致します。

"ビル ゲイツが本計画の首謀者で、人々にマイクロチップを埋め込む算段です。

その計画に対しては強い反対があります。

白い貴族のケネディー家のメンバーであるロバート・ケネディーJrは、反ワクチン運動を止めさせるために親族2名の殺害という間接的な脅迫を受けました。

一方、ロバート・ケネディーJrは反撃して、ビル ゲイツのことを暴露しました。"

元記事

By Robert F. Kennedy Jr., Chairman, Children’s Health Defense

ビル・ゲイツはワクチンという戦略的「慈善事業」を用いて、彼自身が関与する数多くのワクチン関連事業(マイクロソフト社は世界中の企業でワクチン接種を義務化して支配しようとしている)から利益を得ようとしており、最後には世界の保健政策を自身の思惑通りに独裁的支配をすることを目的としています。

ゲイツは技術が世界を救うという信念を持っているから、ここまでワクチンへの執着しているのだと思われます。

彼はポリオ撲滅のために集まった12億ドルの寄付金のうち4億5000万ドルを出すことを約束しました。

https://philanthropynewsdigest.org/news/gates-others-pledge-1.2-billion-to-eradicate-polio

そしてインドにおける予防接種関連の国家技術諮問グループ(NTAGI)を掌握し、5歳以下の子供たちを対象にポリオワクチンを義務付け、さらに50回まで重複接種を許しました。

インドでは2000年から2017年の間に計49万人の子どもたちに身体麻痺の症状が表れました。インドの医師たちは、この非ポリオ急性弛緩性麻痺(NPAFP)の爆発的流行はゲイツの所為だと批判しています。

2017年、インド政府はゲイツのワクチン療法を止める方針を固め、ゲイツのワクチン政策にインドからの退去を求めました。

結果、NPAFP率は急激に低下しました。

コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで起きたポリオ感染の原因はワクチンだった!

2017年、世界保健機関(WHO)は世界で爆発的に増えているポリオの大部分がワクチン由来の株であることをしぶしぶ認めました。

コンゴ、アフガニスタン、フィリピンで猛威を振るうポリオは、すべてワクチン接種が原因です。実際、2018年での世界のポリオ患者の70%は、ワクチン株によるものでした。

2009年、ゲイツ財団は製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)と化学品・医薬品メーカーのメルク社が開発したHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンの実験に資金提供をしました。

実験の対象者はインドの地方に住む2万3,000人の少女です。

その結果、約1,200人の少女が自己免疫異常や不妊症などの重大な副作用が起きました。さらに、その内の7人が命を落としたのです。

インド政府の調査によると、ゲイツから資金提供を受けた研究者たちが村の少女たちを無理やり実験に参加させたり、両親を痛めつけたり、同意書を偽造したり、負傷した少女たちへの治療を拒否したりと、広範囲に渡る倫理違反を行ったと告発しています。

この事件については現在、南アフリカの最高裁で争われています。

南アフリカ新聞「我々は製薬会社のモルモットにさせられた」

2010年、ゲイツ財団はグラクソ・スミスクライン社のマラリアワクチンの臨床試験第3段階に資金を提供しました。この結果、151人のアフリカ人乳児が死亡し、実験の対象となった5,949人の子供のうち、1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生しました。

2002年にゲイツがサハラ以南のアフリカで行ったMenAfriVacのワクチン接種運動では、ゲイツの工作員が何千人ものアフリカの子供たちに髄膜炎のワクチンを強制的に接種しました。ワクチンを接種した500人の子供たちのうち、約50人が身体麻痺を発症しました。

南アフリカの新聞は「我々は製薬会社のモルモットにされた」と訴えました。

ネルソン・マンデラの元上級経済顧問パトリック・ボンド教授は、ゲイツによる「慈善活動」は冷酷で残酷極まりない非人道的行為であると非難しました。

2010年、ゲイツがWHOへ100億ドルを拠出した際、「今後10年は"予防接種の10年"にしなければならない 」と発言しました。

その1ヶ月後、ゲイツはTEDトークにおいて、新しいワクチンを使えば 「世界人口を減らすことができる」と発言しました。

さらに4年後の2014年、ケニアのカトリック医師会はWHOが「破傷風」ワクチンの接種キャンペーンによって何百万人ものケニア人女性を化学的に不妊化していると告発しました。

https://www.researchgate.net/publication/320641479_HCG_Found_in_WHO_Tetanus_Vaccine_in_Kenya_Raises_Concern_in_the_Developing_World

民間の研究所がこれらすべてのワクチンを確認したところ、やはり不妊作用のある内容物が含まれていることを発見しました。WHOは最初この告発を否定しましたが、後に10年以上にわたって不妊ワクチンを開発していたことを認めました。同様の告発は、タンザニア、ニカラグア、メキシコ、フィリピンからも寄せられました。

2017年に発表されたこちらの研究報告によると、WHOのDTP(三種混合)ワクチンは、病気を予防というよりも多くのアフリカの子供たちの命を奪っていることが明らかになりました。

DTPワクチンを受けた女児の死亡率はワクチン未接種の子どもの10倍です。WHOは子どもを死に至らしめるワクチン接種の中止を頑なに拒否し、毎年何千万人ものアフリカの子供たちにワクチンを強制しています。

世界の公衆衛生当局者は「健康は注射器でしか得られない」というゲイツの妄想のために奉仕し続けていると認めている

世界中の公衆衛生当局者が、WHOのアジェンダによって人々がきれいな水や衛生的な環境、十分な栄養、経済開発から遠ざけられているとして、ゲイツを批判しています。これらの分野に対して割り当てられているゲイツ財団からの予算は、50億ドルの予算のうち6億5000万ドルだけです。

ゲイツは「健康は注射器でしか得られない」という個人的な哲学を持っており、そのために各国の政府機関を利用しているのです。

WHO、ユニセフ、GAVI、PATHが彼によって支配され、「慈善活動」のために利用されています。それに加えて、ゲイツはワクチンを製造する民間製薬会社にも多額の資金を提供しています。例えばコロナウイルスのワクチンの開発を加速させるために製薬会社12社に5000万ドルを寄付しています。

ゲイツは最近TVに出演して、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックはアメリカ人全員を対象に、独裁的ワクチンプログラムの強制をするに相応しい機会であることを確信している様子を見せました。


サポートいただき、誠にありがとうございます!真実の島の共創に使わせていただきます💚