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腸内をお花畑にしたい話。

先日、イラストレーターの友人と
久しぶりに電話した。

いつも気楽に連絡をくれて
お互いの近況報告をしつつ
良い刺激を受ける。

全然違うタイプなのに仲良くしてくれる友人。

この前の電話では
「人脈」という言葉を何気なく発して
地雷を踏んでしまった私。←

本当に、びっくりするくらい
正反対な性格や考えだったりするけども

言いたいことを言い合えて
お互いの人格自体は決して否定しない存在。

私が便秘の話をしたら

「ヤクルトを毎日飲んでて、とても良いよ」

と教えてくれた。

1日に摂取する水分量が少ないからなのか
その日に食べたものがその日のうちに出る
なんてことがない私。

でも、友だちは便秘の悩みがないらしい。

理想はその状態なのだけど
私の腸にはずっと食べ物があるみたい。

1日だけでも断食しようと思っても

食欲に負けて何かしら食べてしまう。

できない。。(意志弱め)

一度、腸の中を空っぽにしたい。

ヤクルトの話を聞き

少しの変化でも、効果が出たかどうか
記録した方がいいよ。

とアドバイスをもらった。

何かを試してみても

なんとなく良いかも?
身体に良さそう〜。という雰囲気で過ごしている

試して、分析して、改善して
積み重ねることができる人はすごい。

それを無意識レベルでできるのは
才能だと思う。

その才能がない私は
意識して、期間を決めて
やってみる。

最近、近所で見つけた
ヤクルトとミルミルのセット

これを見つけなかったら
行動してなかったかもしれない←

マスキングテープが付いて
550円。お得なのかも分からない。

帰省したら甥姪にあげよう。

一応、レポ用に撮る

ヤクルトは、小腸で働く乳酸菌シロタ株
ミルミルは、大腸で働くビフィズス菌BY

って書いてあるのだけど

よく分からない。

とりあえず飲んでみよう。

腸内フローラルってよく聞く

「腸内がお花畑状態になってればいい」
という言葉だけ知っている

体内がお花畑ってどういう状態だろう。

調べてみたら

【腸内フローラ】

だった。恥

腸内フローラとは
腸内には、多種多様な細菌が約1,000種100兆個
特に小腸から大腸にかけて生息しており、これらの様々な細菌がバランスをとりながら腸内環境を良い状態にしている。

顕微鏡で腸の中を覗くと、それらはまるで植物が群生している「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。
検索したサイト

ちなみに

フローラル
英語で「花のような」という意味。香りの世界ではその意味の通り花の香りを指します。
調べたサイト

「ル」がつくだけで
ふわっとした感じになる。

さっきのサイトで
腸内細菌は大きく3つに分けられるとあった。

善玉菌:腸に良い働きをする
悪玉菌:便秘や肌荒れなどを起こす

あとひとつが

日和見菌(ひよりみきん)

‥‥初耳。

この菌は
「腸内の善玉菌・悪玉菌の、優勢な(多い)方に味方する」らしい

長いものに巻かれるタイプ。

ヤクルトとミルミル

働く場所が小腸と大腸で異なるから
ダブル飲みがオススメ!

というサイトも。

こういうブログ・サイトは
分析して、効果を実感して
まとめているんだろうな。

すごい。

改めて
腸内をお花畑にする方法を調べて
食べるものも考えよう。

家族にこの話をしたら

ヤクルトは虫歯になりやすいみたいよ笑

と言われた。
気をつけよう。

2週間経過記念の1日1絵

お腹の中で
きれいなお花を咲かせる。

理想はカラフルなお花畑

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