夜文学。
どうも、夜文学。です。
こんばんは。
お陰様で、フォロワーが200人を突破したので、少し、自己紹介しようかなと思います。
夜文学。は、基本的に140字以内で小説を書いてます。初めはTwitterでしか投稿していなかったのですが、活動の範囲を広げたくて、noteにやって来ました。
ジャンルは統一していませんが、1つだけ制限を設けています。
「『夜の街』を舞台にすること」。
「夜の街」という街の中で起こったことを、140字小説にしてます。
「え? そもそも、『夜の街』って何?」
いい質問です。←誰もしてない
「夜の街」とは、「朝が来なくなった街」です。太陽の光が届かず、その街だけずっと夜なのです。原因は不明です。
そんな街に住む、能面の男、兎のマスクの男、ガスマスクの男、「口裂け少年」、「口裂け少女」等々……。
下のマガジンで、夜の街に住む人々の紹介をしてます。小説を読んでいてもいなくても、気になった方は、是非。
ちょっとおかしな街で生きる、ちょっと壊れた人々の日常を、書いているわけです。
そんな感じです。←どんな感じだよ
以上、夜文学。の自己紹介でした!
それではまた、
「夜の街」で、お会いしましょう。
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