見知らぬ女の名前を叫び。

お腹の上に跨ってきた青いパンティの男がくんかくんかと全身の匂いを嗅ぎ出した。
「すぅすぅはぁ、すぅすぅはぁ」
鼻息がする度、パンティに2つの穴が強調される。
「せいみっ! せいみっ!」
見知らぬ女の名前を叫び、彼の股間が膨張していく。何とか声を絞り出した。
「お、男になんですけど、俺」

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