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見られることを意識しないことにした 写真集制作編#2

写真集制作編シリーズ第二弾の記事でございます。前回の投稿から二週間も経ってしまい、中には全く進んでいないんじゃないかと思っている方もいるかもしれませんが、少しづつ進んでいるのでご安心してください。

初めてこのシリーズの記事を読むという方はなんのこっちゃかわからないと思いますので、前回の記事を載せておきます。
これまで撮ってきた写真を一度まとめたいなということで、オリジナル写真集の制作を決意しました。第一弾ではそのへんの背景とか理由などを綴っています。

写真集制作の進捗でいえばざっくりと70%くらいですかね。一通りの構成を決め、写真を組んだり当てはめたりしながらとりあえず形になったところです。

1ページに複数枚載せているページもあるのですが、良くも悪くも一枚変更するだけでページの印象が大きく変わってしまうのですよね。それが見る日によったり、他のページとのバランスと照らし合わせたときに「なんか違うんだよなぁ。。」と思って修正を重ねていきました。

表紙も一応決めてはいるのですが、何を当てはめてもしっくりこないのですよね。この組み写真と表紙がしっくり来るようになれば一気に完成しそうな気はしています。

進捗はこんな感じですよ、ということで今回は写真集を作っている段階で感じたことを言語化していこうかなと思います。興味ある方は読んでいってください。

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